108 PVが、劇的に増えたのでこのシリーズ第2弾
東家 安倍
南家 籠池
西家 夫人
北家 加計理事長
この人達のマージャンは、冒頭から波乱含みだ。
加計「この二人はひどいんだ。前回の負け金をまだ払っていないんだ。」
加計「何を言っている。札束はもらったが、一番上と一番下だけ札で途中は紙切れなんだよ。」
夫人「ええっ!安倍さんから頂いた寄付金をそのままお渡ししたやな、お父さん。」
籠池「刑事訴追を受ける可能性がありますので、答弁は控えます。」
安倍「何を言っているんだ。寄付はしていないし、第一そんな札束を私の家内が渡すはずがないでしょう。そんなことが真実ならば私は、
総理はもちろん議員も辞めますよ。もちろんマージャンも辞めますよ。」
夫人「加計はんは良いですやん、学校出来るんでしょう?うちら小学校も保育園もあかんねん。なあお父ちゃん。」
籠池「刑事訴追を受ける可能性がありますので、答弁は控えます。」
加計「私は何もやましい事はしていませんよ。ゴルフも自腹です。」
夫人「ゴルフ場なんか行ったことないけど、そういうとこで政治も人事も決まるらしいって、近所の奥さんゆうてた。絶対怪しいわ。」
安倍「そういう事言わないでください。そういう印象操作をするから困るんです。」
安倍「大体ですね、あなたはしゃべりすぎなんですよ。先ほども、マージャンでは変な待ち方はしないと言いながら、
ペンちゃん待ちではないですか。やり過ぎだと私は思う次第で ま ございます。」
夫人「お父ちゃんはそんな人じゃありません。神に選ばれた人なんです。カンチャンもペンチャンも、絶対上がります。」
安倍「そうですか。ところで掛けマージャンは致しませんよ。それなのにそこに置いてある札束はなんですか。」
夫人「あれはその前に頂いた寄付をお返しに持ってきましたんや。」
安倍「その前に頂いた?妻は一度だけと言ってます。デモ、上と下以外、やっぱり白い紙きれですよね。」
夫人「あれ?イーピン捨ててません?だったらイーピンスーピンの待ちはチョンボやんか。」
安倍「そんなことは絶対にないわけでございまして、そんなことがございましたら私は総理はもちろん議員も辞職する覚悟でございます。」
夫人「やっぱりおかしい。すぐに牌をごちゃごちゃにして、国民に分かりやすく説明しなさい。」
安倍「イーピンとサンピンがあったので、イーピンはすぐに捨てたのでございます。しかしながらリャンピンが後から来たわけでございまして、
従いましてリーチはルール違反との事でありますので、ダマテンであがったのでございます。これは面前選択という合的な手法で ま ございます。」
夫人「あんた、ひまか?だってひまやん。だらだらしゃべって、活舌も悪いし、なあお父ちゃん。」
加計「ルールの解釈の違いじゃない。あんまり規制を強化するのはどうかな。」
夫人「ようゆうわ、あんたなんか岩盤規制を打ち破ったて偉そうに言ってるけど、ほんとは何してるか分からん。なあお父さん。」
店員「籠池さん電話です。」
店員「安倍さん。電話です。」
安倍「一緒に北朝鮮に行かないかとうるさいのですよ。実は私はお腹が弱いので、朝鮮料理が苦手でございまして、」
安倍「答弁中のヤジはやめていただきたい。冷静な発言が出来ません。ところで先ほどの1000点払ってください。」
夫人「ちょっと待って、すぐ帰って、お父ちゃんの拘留中のパンツやシャツ用意せなあかんねん。お父ちゃん白しかはかんしなあ。」
加計「そいじゃ。私も男たちの悪だくみ第2弾でも企画するとするか。」
こりゃあかん。