今年の流行語、「ふてほど」だってさ・・・
はぁ?
皆さん、この言葉、知ってた???
私は知らんけど・・・。
【不適切にもほどがある】一切知らない『ふてほど』が選ばれてしまった流行語大賞に世間が困惑【ゆっくり解説】
なんでも、視聴率7.6%のTVドラマのタイトルの簡略読み、らしいが・・・
納得できない(苦笑)
そもそも、タイトルならまだしも、それをわざわざ短縮した物をノミネートするって、誰の考えかね?(><)
UP主さんが「『闇バイト』の方がマシじゃね?」言っているが、私もそう思う。
ていうか、最近TVを殆ど見ない私だから知らない、と言うのならわかるんだけど、視聴率7.6%のTVドラマのタイトルの簡略読み、じゃあねぇ・・・(^^;)
ながらラジオでは一度も聞いた事が無い言葉だし、ネットはそこそこ見ているけど、この動画を見るまで一度も見て無いから・・・。
選考委員のメディア存続の為のプロパガンダじゃね? って気持ちが強い(汗)
随分前だけど、国鉄がJRに分割民営化された際に、『国電』と愛称で呼ばれていた、今の首都圏のJR電車の略称をどうするか決めよう なる有識者会議が開かれ、決められたネーミングが、何と『E電(いーでん)』。
『国電』の愛称は、多くの利用者さんが自ら言い出した言葉が定着したもの。
ノミネートの中には今の『JR』が付く物が複数有った気がするが、何故かトップダウンで『いーでん』とされたのだが・・・。
『国電』に馴染んでいた利用者にはそっぽを向かれ、やがて死語と化した経緯がある。→ ウィキ「E電」
抜粋
「国鉄(近郊区間の)電車」の略称である「国電」に代わるものとして、東日本旅客鉄道(JR東日本)が決めた愛称(造語)[1]。英語表記の場合は「INTRA-CITY AND suburban TRAINS」(「都市近郊区間列車」の英訳)[2]。
「E電」の「E」には「East(東、(JR)東日本)、Electric(電気、電車)、Enjoy(楽しむ)、Energy(エネルギー)などの意味が込められている」と説明された[3][4]。
しかし一般にこの愛称が定着することはなく[5]、2016年時点においても「死語」として有名な言葉の一つであるが[4][6]、一方でJR東日本の社内用語としては残存している[2][4][6]。
今回、この時と同じような感じだねぇ・・・。
炎上はしないだろうけど、それなりに盛り上がりそう(苦笑)