先日に発見した古い入浴剤。
未開封のもので炭酸が入っているのがを2箱と、未開封の缶に入ったもの1缶。
発見した時に使えるのか疑問を感じたのでそのままにしてあったのですが、一段と寒くなって来たのでチョッと気になりだした。
そこで、、、、ネット検索
出てきましたねぇ～
未開封だと3年は有効と言う意見が殆どでした。
ところで未開封って、、箱の事なんでしょうか？ 小分けになってる入浴剤はそれぞれが別々に包まれているし、、。
少し疑問も残ったのですが、入浴剤の効能が保持されているかどうかの問題で、身体(肌)に悪いとは無かった。
それで使ってみる事にしました。
箱を開け1個だけ取り出して包みの封を切りました。
形は崩れていませんでした。
湯に放り込むと・・・・・気泡を吹き出しながら沈んでいった。
ここまではまったく新しい物との違いは感じませんでした。
暫く見ていると、、、、炭酸ガスの量が少なく、気泡の勢いがない
流石に入浴剤も年齢を重ねると弱弱しい。
この入浴剤、亡くなった親が買った物なら10年近くはなる。
もしかしたら、お中元とか何かのお返しでもらった物なら、もう少し新しいかもしれないが・・・記憶が定かでない。
まぁ、入浴剤の効能なんて、新しい物でもそんなに感じたりはしないので。
古い入浴剤の効能がどうなのかは解らない。。。。気分次第です
いい年したオッサンが入浴剤の香りを楽しんでいる姿の方が問題かも