残業代の訴訟は結果、和解となり本日、和解調書が届きました(^^)解決金として来月25日に会社から弁護士経由で私に支払いされます。わずか半年の残業代は計算上150万円にもなり年間単純計算すると300万。私は脳出血で倒れる二、三年前は月間100時間を超える残業をしていたのですが、裁判で請求した残業代の平均月間残業時間は80時間。私は名ばかり管理職ですが平社員の営業マンは固定残業制度のみなし残業代を支給されてますが、ほぼ全員が、みなし残業代以上の残業をしています(・・;)会社は本来、支払うべき賃金を支払わず増収増益。従業員200名の残業代は相当な金額になるはず(・・;)ある意味、会社は従業員から搾取しているようなもの。先日の新聞に精神疾患、脳、心臓疾患による労災申請件数は前年より増加していると掲載されていましたが、ここ2、3年過労死など長時間労働が社会問題となり始めて法律も漸く整い始めたばかり。労働環境が改善され浸透するのには時間はかかりそうです(・・;)1人1人の労働者が声を上げ法的にも訴えなければ企業体質、社会環境も変化しません。私の残業代訴訟は、巨大な像に針を刺す程度のことかも知れませんが、巨大な動物でも殺す蟻もいるらしいのです。もちろん群れを成して(^^;;これからの人達のために今、出来ることをしていこうと思います(^^;;
明日から一泊2日で静岡まで妻と2人旅行。『お父さんと2人で旅行って新婚の時、以来やね(^^)』そうなんです。結婚して長女が生まれる前に四国や岡山へ行って以来、2人で旅行はしてませんでした。長女が拒食症になった5年近く前から、家族旅行すら行けなくなり、その後は旅行どころではない出来事ばかり(・・;)漸く、旅行へ行くことが出来るようになりました(^^;;旅行に行っても大浴場に私は入ることはできませんが、この数年間、妻には、とても辛い思いばかりをさせてしまった分、明日からは妻のために旅行を楽しんでいきたいと思います。
消費者金融に勤めて社内の女性と顔見知りになり
ましたが私は彼女一筋でした(^^;;でも同じ支店の女の子と良い関係になってしまったのです(^^;;でも休日には彼女とデートもしました(^^;;でも?もう彼女とのデートにトキメキが無くなっていく自分もいたのです。でも?セックスはキッチリと(o^^o)若さですかね。彼女とのセックスは愛から単なる欲望を満たすだけの行為へと変わって行ったのです。彼女も、もしかしたら薄々、浮気を感づいていたかも知れません。社内の女の子、それも同じ支店。その子は小柄な美人、聞くと自分と同じ転職での入社らしく前職は新車ディーラーに勤めていたとのこと。学歴も高卒(^^;;私としては背伸びする必要がありません。一方、彼女とは全く属性の格差、家族環境に違いが大きい上にご両親から交際を大反対され、彼女も両親に内緒で私と交際していたので2人とも結構、精神的に重く感じていたのも事実でした。週1回2回会う彼女に比べ同僚の女の子とは毎日、同じ支店で会い言葉も交わします(^^;;仕事が終わるとご飯に行き週末にはセックスをすることが普通となっていきました。そんな週末の夜、大阪京橋のラブホテルで事を終えたあと、私の横で寝ている同僚が『彼女は可愛い人?愛してるの?』それまで一度も彼女のことを聞いてこなかったのに?私は彼女を愛しているけど(^^;;最近は付き合うことに重く感じていることを言ったのです。すると『私、あなたの事を好きになっちゃった。』突然の言葉に私は動揺しました。私自身も同僚の女の子とは遊びのつもりでしたが少しづつ、惹かれていってたのも事実です。『あなたは?』私の気持ちを聞いてきたので『最近、Sさんの事は気になってきてる。』同僚のSさん、結構、積極的に『じゃ、彼女と別れて!私の彼氏になってよ!』ラブホテルのベッドの上で告られるとは?それも結構、強引に(・・;)私の心の中には。まだ彼女が居ました。愛はあったのです。Sさんに告られ、あらためて彼女への愛を確信はしたものの。彼女との交際を続けることへの不安、多分、彼女とは結婚は不可能だろう、俺みたいな男より、もっと彼女に見合う男を見つけてもらえれば。私の心の中は複雑に渦巻いていたのです。『わかった。今日からSさんは俺の彼女やー!』遂に私は浮気から本気に変わり、その夜は再び激しく絡み合いました。
ましたが私は彼女一筋でした(^^;;でも同じ支店の女の子と良い関係になってしまったのです(^^;;でも休日には彼女とデートもしました(^^;;でも?もう彼女とのデートにトキメキが無くなっていく自分もいたのです。でも?セックスはキッチリと(o^^o)若さですかね。彼女とのセックスは愛から単なる欲望を満たすだけの行為へと変わって行ったのです。彼女も、もしかしたら薄々、浮気を感づいていたかも知れません。社内の女の子、それも同じ支店。その子は小柄な美人、聞くと自分と同じ転職での入社らしく前職は新車ディーラーに勤めていたとのこと。学歴も高卒(^^;;私としては背伸びする必要がありません。一方、彼女とは全く属性の格差、家族環境に違いが大きい上にご両親から交際を大反対され、彼女も両親に内緒で私と交際していたので2人とも結構、精神的に重く感じていたのも事実でした。週1回2回会う彼女に比べ同僚の女の子とは毎日、同じ支店で会い言葉も交わします(^^;;仕事が終わるとご飯に行き週末にはセックスをすることが普通となっていきました。そんな週末の夜、大阪京橋のラブホテルで事を終えたあと、私の横で寝ている同僚が『彼女は可愛い人?愛してるの?』それまで一度も彼女のことを聞いてこなかったのに?私は彼女を愛しているけど(^^;;最近は付き合うことに重く感じていることを言ったのです。すると『私、あなたの事を好きになっちゃった。』突然の言葉に私は動揺しました。私自身も同僚の女の子とは遊びのつもりでしたが少しづつ、惹かれていってたのも事実です。『あなたは?』私の気持ちを聞いてきたので『最近、Sさんの事は気になってきてる。』同僚のSさん、結構、積極的に『じゃ、彼女と別れて!私の彼氏になってよ!』ラブホテルのベッドの上で告られるとは?それも結構、強引に(・・;)私の心の中には。まだ彼女が居ました。愛はあったのです。Sさんに告られ、あらためて彼女への愛を確信はしたものの。彼女との交際を続けることへの不安、多分、彼女とは結婚は不可能だろう、俺みたいな男より、もっと彼女に見合う男を見つけてもらえれば。私の心の中は複雑に渦巻いていたのです。『わかった。今日からSさんは俺の彼女やー!』遂に私は浮気から本気に変わり、その夜は再び激しく絡み合いました。
この世の修行は【欲望のコントロール】や仕事、病、愛を与えること(^^)などなど。病気は本当に修行だなぁと痛感します。生活習慣、生れつき、性病、精神と心、など、生まれつきを除けば大抵は自らが原因となり、引き起こすものが多いです(^^;;暴飲暴食、セックス、アルコールなど、これらは欲望(^^;;をコントロールすることが大切です。また病気は発症したとき、特に重篤な病気で入院をしたりすると、そこで多くの事を学びます。最悪は命を失うこともあるわけですが、癌など余命宣告された場合、残りの人生を本当に学びます。中には突然、発症し亡くなる方もおられますが、おそらく、亡くなる前に、何かを学んでいるのかも知れません(^^;;病気は、健康が当たり前、多少、血糖値、血圧が高くとも日常生活ができていること、そんな普通なことに対して感謝の気持ちを失ったとき、やってくるような気がします。確かに病気は不幸なこと。しかし、その不幸な出来事を通じて当たり前のこと、普通の日常に感謝し過去を反省すると言う宝物も頂いていることに気づくこともあります(^^;;病気を、いつまでも嘆き、恨むと、自分自身が不幸になるだけでなく、家族も不幸にしてしまいます。病気になった当人が原因で(・・;)しかし、前を向き始めると、必ず、優しい微風が吹き始め、少しづつ幸せが訪れるのです(o^^o)私は脳出血という重篤な病気を発症し現在では後遺障害を残していますが、今は不思議と幸せに思える出来事が増え始めました。心も穏やかで、毎日をノンビリと過ごしています。義母の認知症もあり、どこが幸せなんや?と思う人もいるかも知れません。でも義母に私は優しくして、義母の終末期まで義母が幸せに感じてもらえるように思い行動をしていくうちに、娘である妻も自分の母親の認知症を当初は嘆き、悩み、苦しんでいましたが私の言動や行動を見て聞いて理解するうちに穏やかに受け入れ、私と同じ気持ちになってくれました。だから、母親の事で何度も涙を流した妻が最近では笑顔を見せてくれます。母親のことで話しをするときも、母親に幸せを感じて余生を過ごしてもらえるように私と一緒に考えてくれてます。そんな義母へ愛を注いでいくうちに私達夫婦は無意識に幸せをもらっているように感じているのは義母の認知症で私達家族、そう娘たちと家族を感じる、心が通い始めているのです。話は逸れましたが幸せと不幸は背中合わせなのかな?病気は本当に魂の修行だと痛感しています(o^^o)