義母の認知症の進行が目に見えてきました。まだ一人暮らしは出来ているのですが記憶障害と被害妄想、思い込み?の頻度が多くなっています。ネット検索を行い施設関連を見ながら義兄とのこともあるので家族問題専門の弁護士を探しました(^^;;大阪の北区にある某事務所がヒットしたので早速、問い合わせをすると初回1時間は相談無料とのこと。とにかく一度、事務所へ来て欲しいとのことで、後日、また電話しますと言い電話を切りました。本日、妻と今後の対応をプランし、弁護士への相談は秋頃にし、8月までは施設見学をすることにしました(^^;;認知症の進行には環境や個人差があり、義母も、いつ?徘徊とか始まるかもわかりません。私の担当ケアマネさんに義母の事を相談すると特別養護老人ホームであれば3年待ちが普通なので今から申し込みをして丁度、良いかもとのこと。あとは義母に施設入所を説得するタイミングも考えていかないといけません。やらないといけない事は山積みですが一つ一つをクリアしていくつもりです。
札幌で有名な市場は二条市場(^^)小樽は三角市場、函館は朝市をしている場所に市場が(^^)函館はテレビのロケなどで多く取り上げられているので有名すぎます。これら市場の売りは、蟹。私は小樽へは月に2、3度、仕事に行ってましたが休日は家族でも時々、行きました(^^)小樽の三角市場は規模も小さく、え?って思うほどでしたが、タラバガニの足、片方だけでしたが、それは見事な足で食べ応えありそうな立派なものでしたが値段の方も立派(^^)さすがに買う事は控えました。小樽と言えば寿司。お寿司屋さんが軒を連ねているところがあり、家族では、そこで食べたりもしまさした。。マグロ中トロ一貫1000円は無理でしたが。小樽はもともと北海道経済の中心地でしたので日銀の支店もあったとこ(^^)観光としては裕次郎記念館や小樽運河、オルゴール館、小樽のシーサイド、夏は小樽ビーチで泳ぐことも出来ます、でも夏とは言え北海道!気温が30度を超える日は3、4日しかないのでビーチで泳ぐと、すぐ唇が紫色になります(・・;)商店街があり天井からロシア語と日本語で広告表示それたり、なかなか本州では、そんな光景は見られません。そんな小樽では勿論、海産物。花園町に美味しい居酒屋さんがあるのです(o^^o)
昨日、久しぶりに長女が帰って来ました(o^^o)黒のホンダNボックスで。役2年前、長女が免許を取得したので買ってあげた車です。『お父さん!御飯に行こう!』高校時代、拒食症を患った長女から御飯を誘われる事は、この上ない喜びです(o^^o)長女の運転で近くのファミレスへ。和食なら今は大丈夫(^^)と。長女は鍋を、私はセットむしろメニューを注文。長女は彼氏と話が大半で現在はラブラブ(o^^o)と言うので私は安心しています。彼氏は大学生ですが実質六年生(・・;)京都の龍谷大学に行ってます。彼氏は京都では有名進学校の洛南高校と聞いて『洛南高校から龍谷?』と思わず聞き返すと彼氏はスポーツ推薦で洛南高校へ進学してるらしいのです。洛南高校はスポーツで入学してくる場合は偏差値は?う〜ん(・・;)って感じで、スポーツでなく普通の学科試験で入学する子達が秀才揃い(・・;)『そやから。おつむの方はウチと、そんなに変わらへんねん(^^)』とケラケラ笑う長女。龍谷大学もスポーツ推薦で入学。『そやから六年生!』と更にケラケラ笑う長女。こんなに笑顔を見せるようになったのは、いつから?今の彼氏と付き合い出してからかも知れません。そう思うと私は心の中で彼氏に感謝していました。『お父さん、この肉団子食べてくれる?』鍋の中にあった鳥のツミレを私は貰い口に入れながら(まだ、無理なんかな?)拒食症が完全に治ったわけでないのです。彼氏の前だと牛肉も食べられるのに(・・;)まだ親には心を許してないのかも?と思いながら少しずつ親子関係の修復をしていこうと。長女から『生理が不順やねん。拒食症になってから。3カ月とか来ない時は半年とか(・・;)将来、子供は欲しいねん(^^)』私は、どう返していいかわからないまま『そうか。彼氏と結婚したいんか?』長女は笑いながら『うん!』と答えたのです。『彼氏とお父さんが会える日を楽しみにしてるから2人で育んでいきや(^^)』話題をそらしながら会話を続けたのです。長女は今の彼氏との交際で幸せを感じでいるのであればそれでいいと思う今日この頃です。
来週、残業代訴訟の和解期日です(o^^o)既に私の代理人弁護士からは、和解になるだろうと聞いて居ます。半年分150万の請求でしたが100万円に落ち着きそうです。弁護士費用を差し引くと85万円。もともと残業代を請求するつもりがなかったのですが弁護士から請求しますか?今なら時効分を除いても結構あると思うのですが?この一言で即答したのでした。その後、証拠保全手続きを行なったことは後遺障害の裁判にも必要な証拠として私の業務日報、タイムカード2年分などなどを徴求したのでした。この時点で代表者の怒りは相当なものと思っていますが私は会社に対して、この時は既に何のロイヤリティもなく、むしろ間逆な気持ちで一杯になっていたのです。会社が、もっと従業員を大切にし、権限と責務を明確化し、適切な賃金形態を構築していれば、そして代表者親子が、セコくなければ裁判など起こしてなかったかも知れません(^^;;私の中で前職では、それなりに高いポジションがあり、そのキャリアを全く活かそうとはせず課長になっても一般ヒラ社員と同等レベルの業務しかさせてもらえなかったことなと不満は募っていたこと。、もちろん私から色々と提案や仕事の幅を広げては行きましたが最終決定はもちろん、プロセス報告までも全て代表者に報告しなくてはならなかったのです。そして父が亡くなって通夜に代表者が来ましたが、なんと手ブラで焼香に来たのです。別にお金が欲しいわけではなく会社の代表者とあろう人が?って感じでもともとケチであることは知っていましたが、まさかの事でした。そんな経緯から私が脳出血で倒れたときも見舞いには来ましてが代表者の母が(母も会社の代表者)果物を持ってきただけ。そして、その月の給与明細を見ると社員旅行積立金が引かれてあったんです(・・;)私の頭の中は???だけ。リハビリのため病院を転院した先、退院1カ月前に代表者が病院に来ましたが、その時の話は私の復職確認でした。復職するなら課長職は解かれるようなことも(・・;)言われ、(あー、従業員は鵜飼の鵜と同じなんや)と心に思い、その後、退院まで今の会社に入社してからのことを思い出しては段々と会社へ、いや代表者に対しての不信感が募るばかり(・・;)それは退院してからますます増幅してきたのです。そして損害賠償を求めることを決意し、更には残業代まで。来週の和解は裁判所からの提案もあって簡単に応じましたが損害賠償については基本、判決まで行きたい気持ちでいます。