不存在を証明することほど難しいことは無いと言います。あの世が無いと言ってる人に『無いという証拠を出せ!』と言えば出せるわけありません。反対に、あの世はある。と言ってる人達には臨死体験や中には海外の学者も科学的に追及しています。あの世の有無について、ここまでとしますが、あの世が無い・・人間は死ねば終わり【無】になる。と思ってる人は当然、死ぬことへの恐怖も半端なく、自分が築きあげた財産・地位・名声に執着するとおもうのです。勿論、その執着心は人並み以上であることは言うまでもありません。生きてる間が花・・舛添都知事は漸く辞職する方向へとなりましたが舛添氏を見ていると、まさに唯物論者の代表格のように思えてなりません。バレなければ何をやっての良いのか?と言いたくなるほどの公私混同は、神様も許されることはなく結局、世間に知れ渡ることとなり好き放題にやってきたことで、その報いは利息が付いてますから舛添氏は今世中での解消は極めて不可能ではないか。しかし、舛添氏を唯物論者と仮定すると本人は『死ねば、その罪も終わる、だって死んだら自分自身は無になるから』と、今世、この先の天寿まででも世間の目は冷ややかで、それでなくとも顔は全国的に知れわたっていて知名度も高い氏ですから大変な精神的負担を家族ともども負っていかなければならないでしょう・・それでも解消できないと来世の修行の問題集は厚く重いと思うのです。少し話は逸れますが乙武氏は五体不満足で生まれましたが頭は良く女性大好き人間・・わかりませんが乙武氏の前世も相当なカルマを持っていたのかなぁ・・だから神様との約束は両手両足が無い障害者として生まれ今世は、その障害で人々に勇気や元気を与えていくことが問題集だったのかも?だから本も売れて印税も入り経済的にも困らないように神様から与えられたのに・・前世も女性が大好きだった・・のかな・・かなり・・五体不満足とそれで得たお金で多くの女性と肉欲生活が生まれてくるまえに約束したことを守らなかったからお灸をすえられたのかな・・話を戻すと舛添氏の今回、発覚した内容は氷山の一角であろうと思うのです。もっと未だ表面化していない公金使用があるとするならば今度、生まれ変わった時の舛添氏は、かなり辛い修行をするための身体?環境?を与えられることでしょう。【天は必ず見ている。】ことを肝に銘じ人のふり見て我がふり直せではありませんが正直に生きて行こうと思う今日この頃です。
自分の周りで起こった結果の原因は大抵、自分にあるそうです(^^)例え全部でなくとも何パーセントかは自分にあるんです(^^)例えば、物凄く美味しくない飲食店に行って不味いランチを食べたとします。確かに不味いお店に文句や愚痴を誰かに言いたくなりますが?そのお店を選んだのは自分です。自分の責任ですよね(^^;;ここで『こんな店を選んだ私が悪かったんや(・・;)2度と行かない!』で一件落着(^^;;それを、お店の料理のことを友達とかに愚痴を言うと友達も迷惑な話しです(^^;;そんな愚痴を何度も聞かされると、ちょっとした飲食店の事を愚痴るくらいなので、他の事も結構、友達や周囲の人に愚痴ってるでしょうから、やがて友達は離れます。そして愚痴られた人達から自分のことを愚痴られるんです。『あの人はいつも愚痴ばっかりで疲れる』と(^^;;中には友達だから『まあまあ、そう言いなさんな。』と宥めて原因くれることもありますが宥めたら宥めたで私は悪くないとばかりにさらなる愚痴やお店への不満を言う事も?こうなると友達も手を焼いて距離を置き始めますよね(^^;;愚痴ると?また愚痴りたくなるような事が発生します。でも?同じ現象でも捉え方1つで愚痴ることなく収められることも?もし?その店が潰れず何年もやってるとするならば、自分の舌に合わなかっただけ。他の人からは支持される味なのかも知れません。何か良いところを見つければ愚痴ることもないのでは?不平不満や愚痴の大抵な原因は、自分の思い通りにならなかったことや自分の考えと合わなかったとき、心の奥から不平不満が発生します。自分の思い通りにならないと感じる時は我儘かも知れません。愚痴は聞いた人は勿論、言ってる当人にとって何も解決しないだけでなく、むしろマイナス波動が出て運も近寄ってきません(・・;)愚痴を言うと言われた人は、とても疲れるんです。エネルギーを奪われるんです。 愚痴を言った人は、そのエネルギーをプラスに使えばよいのですが大抵はマイナスに消費します。愚痴や不平不満を言ってる今の現象は自分にあると考えれば愚痴や不平不満は言わなくなります(^^;;幸せになりたい!と思うなら愚痴や不平不満は今すぐにでもやめましょう!
今朝の朝刊に小さく未払い残業代請求訴訟をトラック運転手数名が会社を相手に起こした。とありました(^^;;昨今、労働問題に関する記事やニュースが頻繁に私達の目や耳に入って来ています(^^;;企業の姿勢はもちろん、人として従業員を見ておらず単なる道具として扱うことは本当に、もう辞めなければ企業の存続に大きく影響します。昨日、関西ローカル番組で、大阪の『よしや』というお菓子を販売する会社が紹介されました。従業員のインタビューを聞くと『ここで働けて幸せです(o^^o)』と口を揃えて言われるのです(^^)何故?それは経営者が従業員を本当に大切に思い、そして実行をされているのです。どう大切にしているか?それは社員への利益還元。一言に纏めれば。そうなります。業績の良い店や社員、永年勤続の社員、それに、社内で『くじ引き』や『じゃんけん大会』で電化製品や海外旅行など。業績や永年勤続にはベンツや金の延べ棒300gとか!別に、物に魅力だけではないと思うと従業員の言葉には『会長ご自身は全く贅沢はせれないのです。』とのこと。インタビューに応じてくれてる社員は勤続10年以上、更には20年以上の方もおられました。この会社は時々、メディアに取り上げられるらしいのです。関西の店舗数は116店舗。社員が笑顔で勤めることで、その笑顔は、そのままお客様へと届きます。社員が幸せと感じながらお店にいてると、お客様も幸せを分けてもらえるかも。この、お菓子の会社からたくさんの『幸せ』の波動と想念が力強く出ているので、私も、こんな会社なら勤めてみたい。そう思えました。ブラック企業とか過労死とか労働者にとって不安なニュースが多い中、このお菓子会社『よしや』は本当に心を穏やかにさせてくれる数少ない企業なのかな?と思う今日この頃です(o^^o)
舛添都知事の進退が報道されています。私個人的には議会解散せず辞職して欲しいと思っています(・・;)しかし、ここ数日の報道を見て憤りは通り越え、哀れさ?惨めさすら感じます。これでの公私混同なお金の使い方は極めて自己中心的で、この後に及んで子供がイジメにあってる?まだ自分のことを言い泣き落としをする姿はかえって子どものイジメに拍車が、かかるかも?また都議会解散権限をちらつかせる、やり方(・・;)ホントに自分のことのみ。新都知事の選挙や都議会が解散され都議選挙をすると50億以上のお金が使われるわけです(・・;)もともとの原因は舛添都知事本人にあるのに?都政の混乱を招いたのも(・・;)ここは自ら辞職することがケジメでしょう(・・;)もう東京都だけでなく日本全国が注目し国民全体が辞職を望んでいると思われている(・・;)こんな状態でも舛添さん自身は自分は悪くないと思っているのでしょう。こんなにしがみつくのは何故かなぁ?東大を出た秀才。でも?人間的には幼稚園児レベルの自己中心的な思考。おそらく舛添都知事は死んだら人間、無になる考えの人かな?と。公用車問題から逃げて逃げて逃げまくった結果、今の状態になっていて、まだ自分は悪くないと地位とお金に名誉にしがみつくと神様は更に大きな爆弾を落とされるでしょう。舛添さんに向けて日本全国民からの想念が集まっていくので、その想念が具現化して舛添都知事の前に起こる出来事は果たして舛添さんの今世で、耐えられることか?どうか。それくらい大きなカルマを作ってしまったのかな?今世で解消出来なくなると舛添都知事の来世は相当な苦難と困難が待っているのかな(・・;)