先週の金曜日から今日の昼まで義母宅にいた私達夫婦。金曜日の夜、義母宅に着くと次女が1階の和室でテレビを見ていたのです。『今日、おばあちゃんン家に来るって言ってたから、ウチも来た(^^;;』既に上下のスエットでくつろいでいる次女。義母も賑やかになったせいか、和室で4人が雑談を交わしていると、会話が、時々、噛み合わない義母(・・;)『もう、おばあちゃん!』チグハグな言動に次女が笑いながら言うと少し、困った表情をする義母(・・;)(あれ?なんだか変?)そう思ったのは私だけでは無かったのです。翌日、次女はバイトが休み。携帯の調子が悪いと聞いていたので近くのauショップへ次女と2人で行く事に(^^)妻の車でショップまで送ってもらい妻は一旦、実家へ。アイフォン5Sから6Sへ機種変更。なんと、機種代金は実質6500円でした。ご機嫌な次女か『おばあちゃん、認知症、結構、すすんでると思うで(・・;)』ポツリと言う次女。なんで?と尋ねると『とにかく、よく忘れるし、さっき言ったこと、すぐ忘れて、数分後、また同じこと言うねん(・・;)』例えば、朝、起きて歯磨きした後、あれ?ワタシ歯磨きまだやわ!と言う義母に次女が、さっき歯磨きしたよ!と伝え、そうか。と納得した数分後に『あれ?ワタシ歯磨きさたかな?』と言うらしいのです。それを2度3度と(・・;)(・・;)土曜日の夕飯は義母のリクエストで妻がカレーライスを作ったのです。カレーが出来上がると義母はカレーライス用の皿を出すのではなく、どんぶり鉢をテーブルに置いたので妻が『あれ、なんで?どんぶり鉢を出してるの?』と尋ねたら『カレーやろ?』と言いながら怪訝な表情をするので『カレーライスやで?なんで?どんぶり鉢と違うよ。』でも3人分の鉢を出した義母は納得せず。 私は『お義母さん、カレーうどんを食べたかったんですね?ごめんなさい。妻が勘違いしてカレーライスを作ったので今日はカレーライスを食べましょう!』と言うと『そうか!そうか!カレーライス作ってしまったんかいな。』笑顔を見せ、どんぶり鉢を食器棚に仕舞おうとしながら、また固まってしまった義母。『あれ?ワタシ、何をしようと思ったんやろ?』そう呟く義母。思わず顔を見合わせた私達夫婦。ダイニングでの空気が一変しました。『お母さん、どんぶり鉢を食器棚に仕舞ってくれる?』優しく妻が言うと『あ!そやった。そやった!』夕飯を無事、済ませた後、ダイニングで雑談をしていても会話が時々、チグハグな義母でしたが何とか繋げていきました。夜10時過ぎ頃、突然、長女と次女がやってきて『お母さん!遅くなってゴメン!ハイ!』紙袋を妻に手渡しながら『これ!誕生日のケーキ!(^^)』少し遅い誕生日ケーキを義母も一緒に家族全員で食べましたが、なんとも、少し、切ないケーキの味がしました。
ススキノにあるバスタブクラブというキャバクラ。10分1000円。3人で行きましたが色々とパフォーマンスを楽しませてくれました。10分1000円はバスタブクラブのような過激なサービスでないキャバクラも10分1000円なので、バスタブクラブは値段の割に男にとっては安く、ちょいとエッチなことも楽しめるキャバクラでした。私の人差し指に止まった『蝶々』は女の子のアソコのビラビラを蝶の羽に見立てたもの。人差し指の先っぽはムフフ(o^^o)『お客さん!どう?おもしろい?』もうおもしろい?とかでなく、ハレンチ?すると別の女の子が『はーーい!ワタシ、ジャングルふぁいやー!するーー!』は?ジャングルふぁいやー?なんじゃ?そりゃ?その子もスッ裸。おもむろにテーブルにあったライターを手に持つと火を付け(・・;)『今から、いくよ!!』ライターを自分の土手の繁みに持って行きました。女の子のアソコの毛に火が付き小さな炎を出しては自分の手でもみ消し『ほら?ほら?燃えてるっショ?』たしかに、チリチリ毛先が線香のように赤くなりながら煙りも上がり『おいおい(・・;)』流石に、これには呆れた私の上司。なんと、チリチリの燃えかすになったアソコの毛を指先でひとつまみした女の子、私の水割りの入ったコップに入れちゃた(・・;)え?ホンマかいな?『はーーい!お客さん、飲んで!飲んで!』すると付いていた女の子全員が、『飲んで!飲んで飲んで!飲んで、飲んで飲んで!の、ん、でー!』節をつけての大合唱(・・;)『いや、さすがに、のまれへんやろーー(・・;)』苦笑しながら断りましなが(・・;)『あ!わかったーー!飲まなくていいよ!その代わり、これから花火大会するから見てねーー!』さてさて花火大会?なんや?と思っているとジャングルふぁいやーをした女の子はどこにあったのか線香花火を一本、手に持ちました。どこにでも売っている手に持つ、花火。その手に持つ側を、アソコに挿入!いやいや、ストリップショーでもやりません。ライターを花火の先っぽに点火(・・;)バチバチ。線香花火は綺麗に暗い店内の中で燃えました(・・;)
消費者金融会社へ転職すると何かと飲み会とか付き合いが増えた私は自然に社内の女性と遊びに行ったり飲みに行ったり、また会社の研修や勉強会などで顔見知りになることが多くなりました(^^)でも、彼女との高裁もあったので深い関係になることはしませんでしたが、私の配属されていた支店に奈良支店から転勤してきた女性は私の理性を狂わせたのです。飲み会の二次会。終電に乗りそびれたため、タクシーで送り届けるつもりで二次会を後にした2人でしたが、ホテルへと足を向けてしまった(・・;)のです。梅田の太融寺。ネオンの瞬きが2人の心を揺さぶり、私の心臓は大きく響きました。『寒い•••』小声で私の胸に顔を埋める、その表情は、もうタクシーなど、どうでもいい。そのままネオンに誘われるままにホテルの中へと消えていく2人。その時、私の心には彼女の存在はありませんでした。部屋の中へ導かれると、いきなりダブルベッドが。照明はエロチシズムに照らし欲望を掻き立てます。若さが抑えきれない欲望、唇を重ねてから生まれたままの姿になるまで時間はかかりませんでした。白い肌、小柄な彼女の胸の膨らみの先には、程よいピンク色の乳首が既にツンと上を向き、優しく口に含むとビクッと反応する身体は私の下半身に、そのまま伝わるのでした。若い2人の身体が涙をうち時に絡み合い、白い肌を愛撫しながら繁みへと舌を這わせました。もう、私の下半身の硬さは自分も驚くほどになり彼女の下半身も泉が湧き吐息が耳の奥に響き始めると彼女がとても愛しく感じてきたのです。時間も忘れお互いを求めあいました。翌朝、ホテルを後にした2人は出勤時間をズラしたのは言うまでもありません。でも?彼女の着ているものは昨日と同じ(・・;)支店長は何も言いませんでしたが勤務時間中、時々、ニヤニヤ(・・;)バレバレ?でした。