とにかく楽しい北海道(o^^o) 凄いキャバクラが！2

楽しい歓楽街と言えばススキノは日本でトップクラスだと思います(^^)男性天国！ススキノでキャバクラと言えば、やはりセクキャバ(o^^o)バスタブクラブは女の子がバスタオルで身を包んで横に座ってくれます。パンツは一応、履いてます(o^^o)私は3人で行きましたが、たまたまお店の女の子が多く出勤してたせいか4、5名付いてくれてたと記憶しています(^^)とにかく全員テンションはハイ！とにかくハイなんです。もう付いてくれて10分ほどすると全員、バスタオルを取りパンツ一枚の姿に(o^^o)お酒もそこそこに適当にオッパイを触りまくり(o^^o)女の子は膝の上にまたがり、ハグしてきて耳元で『私を指名して〜(o^^o)』指名料は入りますが退店まで付いてくれるのです。指名しないと、いいところで女の子がチェンジされ、せっかくの雰囲気がダウンとなるので勿論、指名をしました。すると？お祭りが始まったのです(o^^o)

凄いキャバクラがあった！(o^^o)チョッピリH

札幌在住の約５年間は本当に楽しかったです(^^)
東京以北で最大の歓楽街ススキノ(^^)ここは男性の天国！パラダイスとしか言いようがありません。ススキノ歓楽街は地下鉄南北線ススキノ駅を下車。ニッカの大きな看板を目印に交差点を渡ったところになり駅前通りを挟み東西に楽しいお店や美味しいお店がたくさんあります。特に？キャバクラ、スナックは勿論、ソープランドやヘルスなど風俗店も軒を連ねていますが私が驚いたのは人が多く行き交う駅前通り沿いの雑居ビルにソープランドがあるのです！看板も堂々とビル壁面や歩道に置き看板(^^;;女子高生やOＬさんも普通に前を歩いている(^^;;雑居ビルには居酒屋の向かいにソープランドとかキャバクラ(^^;;これって大阪では『ありえへん！』こと。ススキノでキャバクラとは東京や大阪でいうキャバクラとは違います。当時ですが、まず料金システムは10分1000円。女の子は通常、1人の客に対して1人つきます(^^;;キャバクラでも、お触りokとか、膝に向き合って座ってくるとか、チューくらいOＫとか、お店や女の子によって多少、違ってきますが、ここは凄いというキャバクラが一軒ありました。今でもあるか？どうか？わかりませんが当時は【バスタブクラブ】とか言う名前のお店でした〜(o^^o)

職業差別と社会からの偏見(･･;)2魂の成長

【サラ金】この言葉の響きを重く暗いイメージにしたのは業者です。威圧的な言葉や行動には常識とは言えないことも少なくなかったのは事実です。しかし、一部の業者が極端な取立てをしたことが業界全体と思われることに。当時、業界大手4社と言われる会社でさえ威圧的な言動で怒鳴っていた社員もいました(･･;)また顧客層も、銀行や信販、クレジット会社から貸して貰えないような人達も結構、いたので、また、更に、その中には気の荒い方、物凄くルーズな方も少なくありませんので普通の方法だと回収できないのも事実です。特に大阪は(･･;)場所や地域によっては反対に脅してくる顧客もいます。話は逸れましたが、職業や業種、公務員や大企業に勤めているだけで尊敬されたり？大企業でも、似たような事は行われています(^^;;究極は働く本人が取り組む姿勢と考え方で天使にも悪魔にもなれる。消費者金融のような業種で本当にお客様から感謝されてる社員もいるのです(^^)金利が高いのは会社の規定もあったので仕方ありませんがお客様と向き合えば向き合うほどお客様から人間と人間の関係作りが出来るんです。『俺、今から逃げるねん。そやけど、アンタには支払いするから集金に来てくれへんかな？』私は、その時、余りにも嬉しくなって涙目になりながら『わかりました、今から向かいますのでお待ちくださいね。』私は無事に全額回収しましたが他の数社は•••様々な人間模様を垣間見てきたことを思い出し、今では半身麻痺の私が最近、強く思うのは、仕事、業種、出自、学歴、住んでる場所など人は何かと比較し時に差別や偏見を持ち自分より下を探しては安心し、自分より上を見ては羨ましがったり嫉妬したり。中々、偏見と差別はなくなりません(･･;)私自身もそういった思いや考えで人を見ていたんだなぁ。と。恥ずかしくなりました。人は支え合い互いに助け合うことを心から思えば差別や偏見はなくなっていく、感謝と反省があれば(^^;;人の価値とは仕事や学歴ではなく、仕事や学歴を使って人に喜ばれる行動や言動をしていく？話は逸れましたが、偏見や差別をされる仕事についたことで多くの学びを得ることが出来たと思うのです。消費者金融業界も今となってはスマホで申し込み、機械や銀行振替で返済し金利も安く社員の対応は素晴らしく良くなりました。かつての差別や偏見は、おそらく40代世代以降の人達には未だ未だ少なくないと思います。ヤクザのような取立てをしていた会社は自然と淘汰され大手は銀行のグループ企業となり私が入社した頃とは大きく変貌を遂げました。メディアでも【サラ金】とは絶対に表現しなくなりました。先日、ある中年男性が【サラ金】から借りたら身の破滅や！と言ってましたが私は『まだ？いうてるん？差別してる自分が恥ずかしいと思わない？』と言い返しました。そう、差別や偏見を持ってる人の方が心が未熟なんだと。いつまでも、そんな事を言ってると恥ずかしいことを知る事が魂の成長に繋がると実感したのでした。

職業差別と社会からの偏見1(･･;)

仕事(o^^o)どんな仕事でも心のあり方で、その人自身が天使にもなれれば悪魔にもなります。特にトップに立つ人の心が組織に映し出されます(^^;;政治家であろうが公務員、サラリーマン、職人さん、弁護士や医者などの専門職でも。私は消費者金融会社に勤めようと決めた時、また勤務しているあいだ、【サラ金】この言葉での偏見や職業差別、世間の目を受けていた時、色々と思い考えました。靴屋の店員をしていた時、ただ、それを理由に彼女との交際に反対した彼女の両親。私が消費者金融に勤めているというだけで今の妻との結婚にもう反対した妻の兄。消費者金融の店頭にお金を借りに来た、お客様から『こんなとこ勤めてる女の子は結婚できへんやろ？』心の無い言葉を投げる人達、『お前ンとこの会社のバックはどこの組や？』とかいう、オッちゃん(･･;)昭和59年ののころ同じ部署に勤めていた同僚が『俺らクレジットカードは作る事できへん、サラ金やからな。でもな、ウチの財務部を通したら作れるらしいで』なんと、本社を通じないと作れない(･･;)業種差別としか思えませんでした。私は消費者金融に勤めて思ったことは多くありましたが『その代わり、給料は多く貰えるし、ええわ。思う者には思わしとけ。』居直りの気持ちでしたね。昭和58年度に貸金業規制法が施行されたとは言え浸透するには少なくとも3年、5年と月日が経たないと。昭和40年後半から50年前半のサラ金問題でのメディアからの報道は根深く、本当に差別と偏見の中を生きて行ったのです(^^;;

２０歳そこそこの淡い恋2(o^^o)

２０歳になるまで何人かの女性とは、お付き合いしたことはあります(o^^o)自分で言うのもなんですが、結構、ウブな心の持ち主でしたね。オトコですから勿論、女性と、あんなこと？や、こんなこと？(o^^o)エッチな事も頭の中では駆け巡ります(o^^o)そんなに好きでもない女性を雰囲気のある場所へクルマでドライブしたり。香里園に住んでいたので淀川の堤防へ行ったり(^^)なんせ、お金が無い若僧でしたから。堤防に行くと何台か既に止まっていて、おそらく🔴❌なことや、もしかしたら••••(o^^o)話は逸れましたが、銀行員の彼女と付き合ってる時は安月給ながらも稼いでいたので淀川の堤防には行きませんでしたが、枚方の国道沿いに何件か軒を連ねたホテルには時々？いや、しょっちゅう(o^^o)行きました。勿論、ステイで。なんせ若い男女です。疲れ知らず(o^^o)終わっても、すぐに立ち上がりゴングが鳴ります。私は彼女、一筋でした。そこがウブだったんです。友達なんかは平気に浮気してました。私も浮気しようと思えばできたのですが、やっぱり、ね。結婚してなければええやん！という友達も居ましたが、それは自分にとって都合の良い理由としか思えず私は暫く、彼女一筋！そう。暫く、なんです。