労災後遺障害損害賠償請求は会社の安全配慮義務違反か不法行為が会社に無ければいけません(^^)では?私が勤務していた会社には?どんな問題があったのかを申し上げます(^^)第一には過労死ラインと言われる残業時間が過去半年間80時間以上あったこと。それに倒れる2年前から血圧が高い数値であり、それを会社代表者には言っており認識したにも関わらず何の配慮もなかったこと。倒れる半年間は人員欠員状態であったこと。が大きな要因であります。会社は社員の健康を守らなければならず人員欠員、かつ80時間も残業時間があり高血圧と知れば業務削減や有給取得をさせるなど何らかの配慮をする義務があるのです。これは私も入院中にネットで知ったのですが(^^)この会社は7階建の自社ビルを持っていますが当時まで社員がご飯を食べられる休息室もありませんので弁当持参の社員は自分のデスク上でご飯を食べるのです。なので電話が入ると自ずとご飯を食べるのを中断して仕事をする社員が少なくありません。私の課内でエクセルやパワーポイントを使いこなせるのは私だけ(^^)それも負荷となり過大な残業時間にもなってましたね。高血圧が収まらず一度だけ産業医との面談をしてはもらいましたが。私自身は高血圧の通院による治療も受けており薬もキチンと飲んでましたが(^^)タバコは吸いませんし残業ばかりでお酒も殆ど自宅で風呂上がりに缶ビール一本ほど(^^)私に過失はない事はなくとも極めて少ないと思っています。訴訟が始まると、先ずは会社の安全配慮義務違反についての争点となり次には私の後遺障害の妥当性ではないか。と。会社はある事ない事、とにかくお金の損害賠償請求額を減らすのに躍起となってくることが予想されますが私の目的は会社が社内環境を良くし社員が働きやすい環境や正当な残業代を払ってくれること。そして昨今の過労死問題に一石を投じる事でお金が目的ではありません。お金は裁判所で決めてくれる金額なら納得。損害賠償のお金は私や会社が話し合って決めるものではなく第三者の目線で決めるべきでは。なので和解という形はしたくないのが本音。話は逸れましたが会社の不法行為もあります。それは次に(^^)
執着心と拘りを減らし欲を少なくすること。
当たり前の事に感謝すること。
反省をすること。
身の丈を知り
質素倹約を行い
困っている人が居れば
支えたり
助けたり
正しい言葉を使い
穏やかに話す。
笑顔を忘れず
笑顔が無理なら
眉間にシワをよせず
怒りを慎み
人を許す
人に優しく
などなど(^^)
心がければ間違いなく天国
なかなか無理ですよね〜(^^)
当たり前の事に感謝すること。
反省をすること。
身の丈を知り
質素倹約を行い
困っている人が居れば
支えたり
助けたり
正しい言葉を使い
穏やかに話す。
笑顔を忘れず
笑顔が無理なら
眉間にシワをよせず
怒りを慎み
人を許す
人に優しく
などなど(^^)
心がければ間違いなく天国
なかなか無理ですよね〜(^^)
年下の中学生を彼女にした私(^^)いつものように学校へ行くとクラスメイトから『お前、中学生と付き合ってんねんやろ?』ニヤニヤしながらからかうように言ってきたのです。黙っていると『お前の彼女の姉ちゃんと、俺、付き合ってんねん。その姉ちゃんから聞いてビックリや。世間って狭いねんな。ま、がんばれよ。』それ以上、クラスメイトは言いませんでしたし、別にクラスの他の奴らにも私が中学生と付き合っていることを言ってる素ぶりはなかったのです。でも私の心の中では中学生と付き合ってることが少し恥ずかしく思っていたのも事実でした。そんな、ある日、彼女のお姉ちゃんから自宅に電話が。『ごめん、なんか悪い事したかなぁ。って。N恵から怒られた。K君には言わないように言っといたから。』K君とは私のクラスメイトのことで姉ちゃんの彼氏。お姉ちゃんは四條畷にある当時は女子校に通学していて同じ沿線の学校でした。でも、ほんま世間は狭いなぁと思った出来事でしたね。
魂の年齢が若い人は『わからへん!わからへん!』と言葉に出さなければ自分の本性はわからないと思っていると?それは?果たしてそうかな?と私は思えるようになりました。魂の年齢が老年期に近い人は見抜いていると思うのです。でも、あえて指摘もしなければ責めもしないだけ。指摘したところで、良くなることは殆どないことを知ってるし、かつての自分も、そのような時期があったから。若い魂も、頭を打ち砂を噛みコケたりして成長していくから。この世は心の中で思ってる事と言ってる事に違っても周りには分かりません。でも中には見抜いてる人もいるのも確かです。また不正な事をしてお金を得たり。見てる人は見ています(^^)犯罪かどうかはこの世のルールであり、犯罪で無ければ何をやっていいというものでもありません。生きている間に公にならなかったとしても死んであの世に行った時、必ず後悔をするそうです。たった数十年のこの世での人生で、あの世行く世界が決まるそうです。生きてる間が華とばかりに物質的、肉欲的に生きているとあの世では下層なところで住む事に。誠実に素直に欲に塗れず生きて来た人はあの世に行った時、大きな喜びを感じるそうです。たった数十年の生き方のために。話は逸れましたが『言わなければわからない』のはやめた方がいいですよ(^^)
神様は自然を通じ教えてくれてるのかな?例えば昆虫は幼虫から蛹になります(^^)蛹になることで深い眠りに入り幼虫としての命は一旦、終わり(^^)蛹から成虫になると空を飛び回り木の樹液や花の蜜を吸える自由があります(^^)幼虫時代は重い身体をムニょムニょしながら生きて来たのが、カブト虫なら地中の暗い中での生活から大空を飛べる(^^)蛹として深い眠りの後には何とも言えない清々しい気持ちを持っているかも。私達人間も肉体という重い衣を魂は身にまとい、事故など突然死を除き死ぬと一旦は深い眠りに入るそうです。これが昆虫の蛹の期間かな?眠りの間にシルバーコードが切られ肉体からの解放となります。目を覚ますと『ん??』死んだはずの自分が目を覚ますと、そこには既に亡くなった親や友人などが迎えてくれてるそうです。肉体は、やがて焼かれ霊体となった自分は49日間は、この世を彷徨い、やがて案内人と共にあの世へと行くそうです。この時に、どれだけ物質的な執着心があるかによってシルバーコードが中々きれないだけでなく、想念をこの世に残していくと地縛霊になってしまうので死ぬ迄に、この世での執着心や未練は断ち切ることが大切なそうな。話は逸れましたが神様は自然を通じて私達に多くのヒントを与えて下さっていると実感する今日この頃です。