2002年、ハイドリヒ暗殺というチェコスロヴァキアのレジスタンス行動の60周年記念行事として
新しい国民的記念碑―和解の場として
聖キリルとメソジウス教会と関連施設が整備されました。
A Place of Reconciliation とは 「和解の場」という日本語のなるのでしょうか
どういった和解なのか、何を、そして誰とだれが和解するのかという疑問をぬぐいさることができなまま
年月だけが過ぎ去って行きましたが、
改めて歴史的できごとをどう理解するのかということだと思わされます。
教会を見学した際に、タイトルのパンフレットがあり、英語版をいただいてきました。
日本語で紹介されたものは某週刊誌の旅レポート者のコピーだったのとても残念に思いました。
そのパンフに掲載されていた資料や写真などは
プレートとなって展示室でみることができるようになっているようです。
プラハ城からみたブルタヴァ川とプラハ市街
この美しい街を守るための苦しく悲しいたたかいがあったことを
胸にきざみたい
〈表紙 p1〉
〈p2〉 〈p3〉Table of Contents/ 目次
〈p4〉A NEW NATIOAL MEMORIAL ーA PLACE OF RECONCILIATION
〈P6〉A GREAT ACT BY A SMALL CHURCH
〈P8〉 〈P9〉
〈P10〉 〈P11〉
〈P12〉 〈P13〉
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〈P14〉A HISTORY OF THE ORTHODOX CATHEDRAL 〈P15〉
〈P16〉 〈P17〉
〈P18〉 THANKS TO ALL THE FOLLOWING・・・・・・
to be continued、