「ハイドリヒを撃て」を観た興奮から覚めることのできない自分がいます
私が友人とはじめてプラハを訪れたのはなんと2004年夏
すでに13年が経過しています。
しかし、その時に聖キリルとメソジウス教会をおとずれた衝撃は忘れ難く、
今を生きる私たちができること―平和な日本が平和であり続け、平和のリーダーとして世界で尊敬される地位を持つために頑張ります―みたいなメッセージを書いておいてきました。
2年後の冬に行ったときには、プラハはEUに加盟し、観光案内も整備されて街もきれいで明るくなっていました。
教会はクリスマスの礼拝が厳かに行われていました。
こうした年月を、監督はこの映画をつくるために専心していたのですね。
今ではツアーの観光地として大勢の人が訪れ、多くの写真がサイトにアップされています。
この出会いを今の私なりに向き合って考えを整理したいと考えます。
National Memorial to the Heroes of the Heydrich Terror
NATIONAL MEMORIAL TO THE HEROES OF THE hEYDRICH TERROR
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