Mrs.ベリーのVeryな一日

☆ミセス・ベリーのSmileダイアリー☆エレガントな女性目指してセルフプロデュース中(^v^)

お大事にね

2007年03月11日 16時42分11秒 | きょうのベリー♪ (日記)

天気     風が冷たいけど春の光

 

マムガールズの会は残念ながら中止になりました。
本人や子ども達の調子がイマイチで、今回は見送りになったのですが
「やっぱ私達ってマムズだわ~っ。」と、感動(?)しちゃいまいした(笑)

 

昔の私達だったら、もちろんそういう障害がほとんどありませんでした。
しかし今は、自分が体の調子を壊すと、子どもの面倒が見れないし
子どもが体調を壊すと、これまた大変だしと・・・・。
自分以外の、大切な人との関係の中で、それぞれ生きているのです。


 

これって感動じゃありません??・・・・私だけ???(笑)
とにかく、寒くなったり暖かくなったり不安定な季節です。
私の大切なマムズ&チルドレン!!お大事にね


強力におススメします☆

2007年03月10日 16時39分17秒 | きょうのベリー♪ (日記)

 天気      昼前からポツポツ

 

今日は雨でしたが、これから日々紫外線が強くなってきます。

日焼けは目からという事もあって、サングラスは必須な季節ですが

そんな季節に、強力におススメさせていただきたい商品がこれっ!!


                ↓

          
このサングラス、ユニクロ商品

カタチ的にはおススメにはいたりませんが

何が良いって、偏光サングラスなんです。

宮里藍ちゃんが、かけてるようなのと同じ効果だと思うのですが

紫外線が強いこの時期、視界がクッキリしてまるで別世界を

見ているようなんです。車を運転される方には是非モノです。

花粉症の方にも、形状が目をカバーするカタチなのでおススメ!

 

ちなみにデザインは数種類、色も各3色展開程度です。

気になるお値段、なんと1000円!!

お試しあれ~。                  

          


昔ガールズ、今はマムズ

2007年03月09日 16時22分38秒 | きょうのベリー♪ (日記)

天気      紫外線は夏以上

 

小学校からずっと私を見捨てずに付き合ってくれる
とても徳のある二人の友人と、昼ごはんを食べました。
ランチではなく、昼ごはん!坦々麺をバクバク頂きました(笑)

 

昔は確かにガールズだったはずなのに、今は3人ともマムズ
それぞれの子どもの話などをしていても、とてもくつろげます。
気の置けない旧友ともっとゆっくり過ごしたかったので
日曜日にベリー宅で夕ご飯する事にしました。
あ~、たのしみっお待ちしてま~す


ドキュメント 72時間

2007年03月08日 16時16分43秒 | ベリーの感想文(本・映画)

天気     寒さ緩む

 

NHKが大好きなベリーです。
時々深夜の番組で面白いのを見て、得した気分になるのですが
先週のドキュメント72時間は、とても興味深い内容でした。

              

 

どうやら、再放送だったようですが、日本にやってきたバックッパカー
72時間に密着したものでした。

                

私、20代の中頃にヨーッロッパ6カ国を、バックパックしょって
旅をしたのですが、どこに行っても私のようにバックパックを背負った
若者が沢山いて、安宿は大賑わいでした。
その時感じたのが、ヨーロッパを旅する若者は沢山いて
また、東南アジアなどの国にも沢山のバックパッカーがいるようなのに
どうして日本では、バックパッカーを見かけないのかな?ということ。

たまに、福岡の中心街でバックパックの青年なんかを見かけると
目指している場所がわかっているか、お世話焼いたりしてました。
外国と違って、日本には通りに名前が無くてさぞかし解り難いんじゃないか?
と、思っているからです。


このように、日本の街はゴチャゴチャしている割に、通りに名前も無く
ツーリストにはわかりにくく、おまけに宿泊料がバカ高い!!!
だからバックパッカーは日本にやってこないのだろうと
おもっていたのですが・・・・。

 

ツーリスト達は、こんなところに泊まっていました。
東京の通称・山谷(さんや)の安宿街。
この日雇い労働者の町で知られる、山谷には一泊2500円ほどの
簡易宿泊所が多数あり、2002年のワールドカップ以来
外国人バックパッカーに口コミで広がり、今ではそこだけ意空間です。

                 

 

この安宿に、かれこれ5年も住み続けているイギリス人
一年間必死で働いて、貯めたお金で1ヵ月のバカンスを日本で過ごす
アフリカ系フランス人
初めての日本で夢のようだと、熱に浮かされたように、聖地アキバで
ゲーセンにはまり込むスコットランド青年など
私がヨーロッパで出合った、日本人バックパッカーと同じ目をした
欧米人がそこにありました。


ああ、若さというものは日本も欧米も同じなんだな。
混沌としていて、行く場をひたすら探しているのだなと
なぜかホッとした番組でした。