

明日からは昼間も気温がそれほど上がらないとの予報。
そのため、快晴の本日は久々に思い切って松阪まで足を伸ばしました。
まず往路はJRの快速“みえ”に乗車。
やはり、私自身が見た範囲内でも関西本線の名古屋〜亀山は完全に複線化を。伊勢鉄道も全区間の複線電化が望ましいね。
リニア中央新幹線もそりゃあ大事だが、在来線と新幹線は車(ここでは営業、輸送)の両輪のようなものだ。
言っちゃあ悪いが、北海道庁は、それを殆ど理解していないように私自身は映りますね。残念だが。(苦笑)
伊勢鉄道は未だに非電化なものの、線路は甲規格と立派なもので乗り心地も最高ですわ。(微笑)
しかしながら、名古屋から三重県庁所在地の津に向かうのに近鉄はどの車両でも即応。JR東海はいちいちディーゼルカーを確保しなければならない。何だかアンバランス感も否めませんな。
それと少なくとも伊勢鉄道とJRの亀山〜松阪はICカードの対応化は急務だ。
また、名松線も今のところは1日8往復だけ。キハ75等を名古屋〜伊勢奥津の臨時直通ハイキング快速として運行させたらどうか?
名松線の活性化のためには
ハイキングの直通列車がいいですね!
車両は当面、キハ75系で良いと思いますが、自転車を載せるならば、やはりキハ25系1500番代かな?
名古屋〜伊勢奥津の臨時快速か急行を想定します。