昨日長女からチキンローストの焼き方教えてと電話がありました。
娘達がいなくなってから作らなくなってしまった料理。久しぶりにとても食べたくなって そして作るなんて なんと影響されやすい私ですね。笑
主人と2人なので半身だけ。後の片身は他の料理に使うことに。
材料
*鶏 半身 (骨付き腿肉でも)
*塩 胡椒 ローズマリー 大蒜(これは鶏を擦るよう)
*ローリエ
*エシャロット 2 微塵切り
*トマト 小 1 微塵切り
*白ワイン 10cl
*チキンブイヨン薄い物 10cl
*大蒜 10片 位 皮つきのまま
*オリーブオイル
作り方
鶏肉は皮の部分をぶつぶつフォークで刺し塩 胡椒 大蒜を半分に切ったものでこすりローズマリーを散らし オリーブオイルも少量かけ1時間ほど室温で味をなじませて置く。
オーブンに入るプレートに薄くオリーブオイルを敷きエシャロット トマトの微塵切りを敷き ローリエ1枚。皮付きの大蒜を載せその上に鶏の半身を載せてかぶせ 暖めた180度のオーブンで45分から1時間かけて焼く。
時折出てきた脂をかけて綺麗な色が付くように。焼き終わる最後の15分前に白ワインと鶏のブイヨンを加え鶏とともに暖める。
熱々の鶏を取り出し鶏の下で柔らかくつぶすとピュレーごとくの大蒜も取り出し 汁は漉して味を整える。
じゃが芋 アルミホイルで包んで丸ごと一緒に焼いても手間がかからず美味しいです。でも今日はピューレーのリクエストがあったので。
じゃが芋とセロリ蕪 同量 にぼろ葱も入れた軽いピューレー。
薄い鶏のブイヨンで全部柔らかくなるまで煮てブイヨン(このブイヨンは捨てないでスープを作る時にご使用ください)を切りマッシャー又はフォークでつぶし ライトな生クリームとバターほんの少しずつ 塩 胡椒 ナツメッグで味を整える。好みでパセリの微塵切り。
ピューレーと鶏 柔らかく焼けた大蒜を盛り付け ソースを添え ソースの中で皮をはずした大蒜をつぶして混ぜながら一緒にいただきます。
この大蒜匂いもきつさも消え本当にクリームのような感じです。ピューレーの中に混ぜても良いですよ。ソースの中やピューレーの中に混ぜてからサービスすること多いけれどこのように個人の選択を残す方法もよいのでは?
個人的にお皿に盛り付けしたかったのだけれど今日はとても気温が低く切れ分けてしまうと冷たくなってしまうので熱々のプレートごと食卓に直行することに。
後はエンダイブを使用したシーザースサラダ的なもの。まずロメインサラダ菜ではないし作り方も異なるのだけれど中にゆで卵、アンチョビー、クルトンを入れたから。
でも青ピーマン、ルッコラ、オリーブ、トマトなど入れたからエンダイブ使用の冬の南仏風サラダといった方がよいかも知れませんね。
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そしてコメントとても楽しみに待っております。
娘達がいなくなってから作らなくなってしまった料理。久しぶりにとても食べたくなって そして作るなんて なんと影響されやすい私ですね。笑
主人と2人なので半身だけ。後の片身は他の料理に使うことに。
材料
*鶏 半身 (骨付き腿肉でも)
*塩 胡椒 ローズマリー 大蒜(これは鶏を擦るよう)
*ローリエ
*エシャロット 2 微塵切り
*トマト 小 1 微塵切り
*白ワイン 10cl
*チキンブイヨン薄い物 10cl
*大蒜 10片 位 皮つきのまま
*オリーブオイル
作り方
鶏肉は皮の部分をぶつぶつフォークで刺し塩 胡椒 大蒜を半分に切ったものでこすりローズマリーを散らし オリーブオイルも少量かけ1時間ほど室温で味をなじませて置く。
オーブンに入るプレートに薄くオリーブオイルを敷きエシャロット トマトの微塵切りを敷き ローリエ1枚。皮付きの大蒜を載せその上に鶏の半身を載せてかぶせ 暖めた180度のオーブンで45分から1時間かけて焼く。
時折出てきた脂をかけて綺麗な色が付くように。焼き終わる最後の15分前に白ワインと鶏のブイヨンを加え鶏とともに暖める。
熱々の鶏を取り出し鶏の下で柔らかくつぶすとピュレーごとくの大蒜も取り出し 汁は漉して味を整える。
じゃが芋 アルミホイルで包んで丸ごと一緒に焼いても手間がかからず美味しいです。でも今日はピューレーのリクエストがあったので。
じゃが芋とセロリ蕪 同量 にぼろ葱も入れた軽いピューレー。
薄い鶏のブイヨンで全部柔らかくなるまで煮てブイヨン(このブイヨンは捨てないでスープを作る時にご使用ください)を切りマッシャー又はフォークでつぶし ライトな生クリームとバターほんの少しずつ 塩 胡椒 ナツメッグで味を整える。好みでパセリの微塵切り。
ピューレーと鶏 柔らかく焼けた大蒜を盛り付け ソースを添え ソースの中で皮をはずした大蒜をつぶして混ぜながら一緒にいただきます。
この大蒜匂いもきつさも消え本当にクリームのような感じです。ピューレーの中に混ぜても良いですよ。ソースの中やピューレーの中に混ぜてからサービスすること多いけれどこのように個人の選択を残す方法もよいのでは?
個人的にお皿に盛り付けしたかったのだけれど今日はとても気温が低く切れ分けてしまうと冷たくなってしまうので熱々のプレートごと食卓に直行することに。
後はエンダイブを使用したシーザースサラダ的なもの。まずロメインサラダ菜ではないし作り方も異なるのだけれど中にゆで卵、アンチョビー、クルトンを入れたから。
でも青ピーマン、ルッコラ、オリーブ、トマトなど入れたからエンダイブ使用の冬の南仏風サラダといった方がよいかも知れませんね。
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