伊豆高原に来ています。オーナーの甥が体操のお兄さん、のペンションで旅行雑誌を見て決めました。
実はペンションはあまり手が出しにくいワタシです。
経営者と客の距離が近いのがちょっと苦手。
あと、門限やお風呂も時間的制約があったりするし、宿によってはオーナーのこだわりが「うーん~」な雰囲気のところもある。
そういう特徴が長所であり短所であるから難しいのだ…。
自分に合えばリピーターになる可能性もあるのだが、当たり外れがあるのは否めない。
しかし今回は子連れのための宿、ということで我々のニーズに合うところが多いです。
詳しくはまた!
実はペンションはあまり手が出しにくいワタシです。
経営者と客の距離が近いのがちょっと苦手。
あと、門限やお風呂も時間的制約があったりするし、宿によってはオーナーのこだわりが「うーん~」な雰囲気のところもある。
そういう特徴が長所であり短所であるから難しいのだ…。
自分に合えばリピーターになる可能性もあるのだが、当たり外れがあるのは否めない。
しかし今回は子連れのための宿、ということで我々のニーズに合うところが多いです。
詳しくはまた!
トイレに入っても、
ロールの上に張り紙が。
エアコンにも張り紙が。
テーブルの席にも張り紙が。
われわれ、料理されずに済んで良かったねえ
ペンションって、アレだよね。
「しろうま」の張り紙だらけのペンション。
あれは未だに恐怖のペンション。
二度と泊まりたくない。
でもペンションの方が
客層がはっきりしていて
選びやすいかも。
選び方間違えなければ。