Living by Bay and Canal

登場人物:海くん(夫)、キリン改めタクミ(長男)、ちびちび改めてんちゃん(次男)、そして私(妻)。最近は、お弁当日記

手作り弁当

2007年03月23日 | 食べ物
以前、「手作りおにぎりが食べたい
と言ったら作って持ってきてくれたんだけど、
それに次ぐリクエストを考え中です。

お弁当って、またごはんとは違う良さがあるんだよね。
自分のために作って、パッキングして、もってきてもらう。
ちょっと苦労してるとこを想像すると嬉しいじゃな~い

入院したら1週間くらい出てこれないらしいから、
「何かいるものある?」
って言われたら今度は
「手作りサンドイッチ」
と言うことにしよう。
最近食べたクリームチーズのサンドイッチ(市販)が美味しかった。
なので、ちゃんとパン屋さんのバケットで作ってね。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

乾燥注意!

2007年03月23日 | Weblog
ちょっとびっくりしました。
靴の革がひび割れてめくれるんだもん。

白いハイヒールがあって、この前仕事で使ったので玄関に2~3日出しておいたんです。
で、昨日手入れをしてしまおうと思ったら、
しわのよったところから、革が破れてめくれてる・・・
ちょうど、夏に日焼けした皮膚がめくれるようにぺりぺりと

9年前に友達の結婚式にでるのに買ったので
そろそろ寿命かもしれないけど・・・ええーーー??
東京は9日連続の乾燥注意報と言ってたけど
相当だなぁ。

加湿器の水も一日に3度給水マークがでる。
きっとお肌も砂漠化してるんだろうな

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

あかちゃんグッズ

2007年03月19日 | キリン 改め たっくん日記
はじめて「赤ちゃん本舗」に行きました。

現実主義なので無事に生まれてくるまでは何とも信じがたくて
ここまで準備ゼロで来てしまったけど、まもなく10ヶ月目に入るから
何もないままではダメでしょう

車を駐車場に入れるのに時間がかかるから、私が先にお店に行ってることになりました。
一人で買い物をしてるとドキドキして汗が出てくる。
説明書を見ながら必要なものをそろえていくんだけど、
大きさ、素材、形、値段。
いろいろありすぎて何がいいんだかわかんなくなってくる。
なんせ、初めてのベビーは未知の生物だからね。
商品を手にしては、「これでいいの??」と訳もわからずかごに入れてる。
う~ん・・・う~ん・・・
海くんに声をかけられて思わずびっくりしてしまった。

靴下とか、ミトン、帽子はとても小さくて可愛いい。
昔、心理学で習ったけど男の子は男の子として育てられる。
まさに、このお買い物はその一歩だと感じる。
たいていの物は、白・ピンク・黄色・水色の4色。
何色でもいいのに、着せるものは白か水色になってしまう。
「これって、すでに洗脳だよな~・・・

着る物だけでかごがいっぱいになった。
アフガンとか、お風呂用ガーゼとか、防水シーツとか???
一体いくつずついるの?
わからないものはとりあえず2つくらいにしておいた。
あとは、2,3才くらいまでは使うであろうお布団セットも買っちゃいました。

おむつとか、ほ乳瓶とか、ベビーバスとか買う物はたくさんあるけど
とりあえずやめよう。もう疲れたし。お金もあるのかなあ?
「6万1千×××円です。」
ひゃ~・・・。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

チェストー!!

2007年03月18日 | キリン 改め たっくん日記
前から不思議に思ってたんですが「ちぇすとー!」って何??

それはおいといて(笑)。
せっかく産休で暇なのでベビーグッズをそろえよう。
まずは入れ物を買わなきゃね。
ってことで、海君と一緒に家具屋さんでチェストを買いに行きました。
2週間くらい前なんですけどね。

最初はベビーチェストを探してたんだけど、けっこうスペースをとるのと
大きくなってからは使わなくなっちゃうことが予想されたので
普通のにしました。
まあね、でもほら角が丸くなってるのと引き出しが多いので重宝しそうです。
上の方はハンガーが掛けられるようになってるから
ベビードレスとかつなぎがかけられるし~、
学生になってからも制服が掛けられる。

自分の部屋の確保は理想というかこだわりたいところなんだけど
ふすまを閉めれば暗くできるのでベッドを寝室兼の部屋に置くことにしました。
たんすもベッドの近くの方が使いやすいでしょう。
・・・ってことで私の部屋はベビーに侵略されつつあります。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

修理不可能な夫の自転車

2007年03月14日 | Weblog
もちろん、「修理不可能」はを修飾しています。
の自転車は、こぐと後輪がかなり大きな音で
カックン・・・カックンといいます。

「いつ一輪車になるかわからない」「俺だけだったら良いんだけど、はずれたタイヤが民家につっこむかもしれないし。」
というので、修理に持っていってあげることにした。私はひまなので。

お昼に自転車やさんに持っていき、夕方引き取りに行くと、
「だめですね。修理不可能です。」
と言われた。
「分解してみたんですが、後輪の軸のところがぐちゃぐちゃになってますね。」
海君の自転車はギアつきのスポーツタイプなのだが、スーパーで1万円で買った。
その後3年でだめになった、という訳である。

予想するところなのだが、かなり乱暴に乗り回していたらしい。
近所でもちょっと距離のあるところに遊びに行くときは私がバイクで、海君が自転車だった。
バイクと本気で競争するんだもんねぇ・・・

まあ、その自転車もありえないところが壊れたりもともと部品が省略されてるところがあった。
所詮一万円。
一年3千円。一ヶ月300円。一日10円。
減価償却を考えたらそんなものかもしれない。

私の自転車も同じ頃に1万5千円くらいで買ったのだが今のところ故障もなく頑張っている。
安すぎるのも考え物ですね(笑)。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする