トランプの覚悟

トランプ大統領が今どのような考えであるのか、私には測り知ることはできませんが
ただひとつだけ分かることがあります
それは、トランプ大統領が命懸けで戦っている、ということです

私は思うのですが、もし、このままバイデン氏が大統領になるとするならば
まったく理にかなわないことがあります
それは今のワシントンDCの軍配備です
第56旅団ストライカー部隊
第229工兵部隊
第160エンジニア部隊
第261戦術移動部隊（旅団）
その他６部隊以上。。。総数で20000人～65000人以上であり2～6個師団という数です

BLM（ブラック・ライブズ・マター）やアンティファが暴動を起こすとするならば
それは間違いなくバイデン大統領誕生を阻止された時です
逆に、トランプ支持者が暴動を起こすことはまず考えられません
それでもこの軍による警備、これは単なるデモンストレーションではないと見るのが妥当でしょう
要するに、１月６日の暴動事件を逆手に取り、警備名目で軍が派遣された
とすると、考えられることはただ一つです
軍が警戒しているのは、おそらくBLM、アンディファ、そしてもう一つは民衆を装ったCCPの民兵でしょう

もし、トランプ大統領が何かを起こすとすれば
それは今後、大統領として着任することを想定してのことであり
そうなれば、その後は必ずや命を狙われることになるでしょう
おそらく、その覚悟はあるのでしょう
ならば、今は相手を殲滅するかこちらが倒れるか、どちらかしかないということです

祈りましょう。。。トランプが大統領になるならないにかかわらず
アメリカの闇が一掃されることを
トランプの本当の悲願、アメリカが本来の偉大な国に戻ることを

それではまた、With Savior !!