安い税金と小さな政府を切望するふきあえずのブログ

安全で暮らしやすい日本をつくりたい
そんな想いを綴っていくブログにしたいと思います

世界があっと驚くトランプ革命

2021-01-21 23:36:59 | 政治
あとのお楽しみがあるので

ネタは全部語ることはしませんが

もうまもなくだと思います。。。もうまもなく始まります

妄想だと笑う人は笑えばよろしい

何が起こるのか?世界の要人で知っている人もいるでしょう

プーチンさんなどは、まず間違いなく気がついているはず

そしてアメリカは生まれ変わるはずです

もうバイデン政権などという茶番は結構です

さっさと塀の中に行ってください

カートキャンベルがバイデン政権に入ったとか報道されていました

あー虫唾が走る(笑)

おまけです

新大統領に背を向ける米軍兵士たち
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

トランプの勝因

2021-01-21 16:04:17 | 政治
トランプの勝因を書く前に、前回書きそびれた「中国の火球」について触れたいと思います
感の良い方はもうお気づきでしょうが、最近、中国で何度も目撃されている「火球」について
私はこれ、中国の軍事衛星の可能性が極めて高いと思っています
つまり、宇宙戦争において、米軍の衛星によって、中国の軍事衛星が落とされている
ということです
これから先の未来は、おそらくは情報通信を握るものが世界の派遣を取る、ということを知っている
米軍の専門家の意見を聞き入れたトランプ大統領の判断と「宇宙軍」の成果だと私は思います

さて、トランプ大統領の勝因について話しましょう
「トランプさんは負けたんではないの?」と思うかもしれませんが、私には、もう”ほぼ勝負はついている”ようにしか見えません
トランプ大統領(とあえて言いますが)の勝因、それはなんと言っても
「交渉の切り札がなんであり、何を取り込むべきか?」を
知っていたことに尽きるでしょう

トランプ大統領の切り札、それは「優秀な情報収集能力を持ったスタッフ」と「愛国心を持って国に忠実な軍人」
この二つだと思います
最初のひとつはフリン将軍に代表される米軍の情報収集部隊
もう一つはエスパーを解任したあとに来たミラー国防長官代行をはじめとする愛国者と戦士たちです
どうやら、トランプ氏は大統領就任式後の舞踏会でも、軍人たちと一番長く過ごしていたそうです
そのぐらい愛国心を持った軍人を愛し、彼らのことを気にかけていた。。。
この、愛国者たちの心を掴んだことが、トランプ大統領の勝因でしょう

そしてね。。。。一番強い交渉力は、強い実行権力を持っているということなんです
イランのスレイマニ将軍をドローンで暗殺してから後、中東情勢は大きく変わりました
つまり、スレイマニには申し訳ないが、彼の死によって、中東の指導者たちは震え上がったわけです
トランプ氏とアメリカ軍の結束した力にね
これが今回決定的に効果を発揮したのが、「ベンジャミン・ロスチャイルドの暗殺」です
さすがに、ディープステートたちも、奥の院にいらっしゃる「ご本尊」が攻撃されて死ぬとは思っていなかったでしょう
これで米軍がトランプについていることが決定的に知れ渡り、強い交渉力が生まれていると思われるのです

これがね、おそらくはトランプ氏の勝因になるものです
トランプ氏が暗殺されなければね。。。
この危険性については、トランプ氏は覚悟の前だと思います
アメリカを救うために命懸けの大統領がいた。。。アメリカは本当に羨ましい国です

それではまた、With Savior!!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

書くか?書くまいか?迷った末に

2021-01-21 13:40:44 | 政治
正直、これを書くか?それとも書くまいか?迷いました
ですが、どうやら世の中の人で落胆している人は多いようなので、
多少勇気付ける意味でも、書いてもいいかな?と思っています

今回のアメリカ大統領就任についての私個人の見解ですが
本当は、私たちが見ているものとは全く違うシナリオで進んでいる可能性があると私は考えています
その可能性とは、トランプさんとバイデン・ハリス氏が、茶番を演じている、演技している可能性です

色々な状況証拠を重ねていくと、私にはそのように見えます

キモになる事件がいくつも存在します
ひとつ目は、中国で火球がいくつも目撃されているということ
二つ目は、ベンジャミン・ロスチャイルドの突然の死
三つ目は、世界各国における突然の指導者たちの辞任、辞職騒動
四つ目、ポンペオ国務長官の「人民解放軍が我が国の国境を越えて入ってきている」発言
五つ目、トランプ氏の「直ぐに会える」、発言
六つ目、トランプ氏がマリーンワン(大統領専用ヘリ)に乗り込む際の、核のフットボールの同行
七つ目、就任前のバイデン演説の際の涙
まだいくつもありますが、それらを総合して考えると
世界の指導者が辞任していく背景には、はっきりと、権力構造の変化がみてとれます
つまり、このままではアメリカとの関係がまずいものになる、ということで、責任を取って辞任している
そのように私の目には映ります
つまり、はっきりと、トランプ大統領の勝ちが決定づけられた可能性があると私は見ています
そして、ベンジャミン・ロスチャイルドの死
これは間違いなく暗殺だと私は思います。。。そして、それが意味するのは
「米軍が間違いなく背後で動いている」、ということです
表向き心臓発作にしなければならない理由は、死因を公表できないということでしょう
そして、これはイランのスレイマニ殺害と同じく、米軍の特殊作戦の恐ろしさを世界に知らしめたはずです
わかる人には何が起こったかわかる。。。。ということだと思います
つまり、アメリカは今回の大統領選挙において起こった不正の証拠、つまり
世界各国の指導者たちが背後でバイデン陣営に協力していた事の証拠を、トランプ氏が完全に握っているということです

その流れから見ると、もはやバイデン側から見た場合、もはや完全に後ろ盾が失われつつあります

バイデン氏は、おそらくは脅されて撤退することもできなかったはずです
撤退すれば待っているのは家族もろとも死
カマラハリスもおそらくそうでしょう。。。権力者のパペットの悲しいところです
ところが、ここへ来て完全に勢力図が逆転した
軍を味方につけたトランプの勝利がここに来て確定してしまった
そこでトランプ氏は考えた。。。。クーデターのような劇的な逮捕劇は
表向き保守陣営の人々の溜飲を下げるかもしれないが、それが元になり内乱が起きる可能性がある
いきなり軍を導入して派手な逮捕劇を行うようなことを、トランプ氏はどうしても避けたかった
そこで。。。。バイデン、ハリス氏に交渉を持ちかけた
「不名誉な国家反逆罪による逮捕を選ぶか?それとも、元大統領として名誉を残して引退するか?」
そして、バイデン、ハリス両名は後者を選んだ
後世に犯罪者の汚名を着るよりも、静かに暮らせるならそれがいいと考えた

今考えられることとしては、トランプ氏は「戦時大統領」として国家非常事態の臨時大統領である可能性があるということです
だから核のボタンはまだトランプ氏が持っている
ホワイトハウスに入らない訳は、今はバイデン氏に大統領の演技を続けさせるため
トランプ氏は私人ではなく、今は臨時大統領。。。。バイデン氏は大統領の模造品として
しばらくのあいだホワイトハウスで執務を行う「フリ」をする
そしてそのあいだに、黒幕がたくさん逮捕されていく

いずれ何らかの形で、トランプ氏は議会に承認を受ける必要があるでしょう
それまでの過程の絵は、既に描かれている可能性がある

まあ、私の妄想も入っているので、そのように読んでください
しかし、完全な絵空事とも私は考えていません

内戦で多くの人が争い、死ぬのを見たくなかった
トランプ大統領の優しさが溢れた、超一流のディールだと思いますがいかがでしょう?

それではまた、With Savior!!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

バイデン政権波乱の船出とひとつの可能性

2021-01-21 06:40:44 | 政治
私は就任式を確認していないのですが、どうやら就任式は無事行われたようです
この就任式がどうなるのか?様々な憶測が飛んでおりましたが、
私は、可能性としては、このようになる可能性は高いと思っていました
そして、おそらくは、民主党左派、ディープステートの側からすると
就任式で何かがあるのではないか?というのが一番の懸念事項であったはずです
無事に終わってほっと一息、というところではないのでしょうか?

ただ、私はこのブログを見ている皆さんに、よく注視しておいて欲しいことがあります
それは、今現在、アメリカ全土に展開されている軍の配備についてです
バイデン政権になって、この軍の配備が解かれるかどうか?これをよく見ておいて欲しいと思います
実は、軍が配備されているのはワシントンだけではなく、ほかの主要都市にもたくさん配備されています
もし、これが大統領就任式への抗議活動に対する配備であるなら
就任式が終わった時点で、任務は解かれ、暴動が起きないことを確認できた時点で配備は解かれるはずです

私は、軍の配備は解かれないような気がするのです

それはどういうことかというと、もしかすると。。。可能性ですが。。。
部分的マーシャル・ロウ、つまり戒厳令が部分的に敷かれており
すでに前政権(トランプ政権)から部分的に軍の統帥権(軍を統御する権限)が他の者に移されている可能性があるのではないか?
実は、私はその可能性も数日前から考えていました
つまり、前回の大統領選に外国からの干渉があったことは明らかであり
軍事クーデターが行われていた。。。。
それを受けてトランプ前大統領は部分的戒厳令を発し、軍に軍法による調査と逮捕を命じていた
その調査が終わるまでは部分的に大統領権限は凍結され
軍の指揮権は大統領に渡らない。。。。
もしそうだとすると「核のフットボールはトランプ大統領とともに移動した」
という情報が正しいことがわかります(以下の動画参照してください↓)
また、お互いに会うことになるでしょう。Jチャンネル
核のボタンというのは、大統領の指揮権の最たるものですが
それを外国勢力の支援を受けた大統領に渡すことはできない
軍の中でその判断がなされている可能性は高いと私は見ています

バイデン政権は、私は思うに、まだ完全に指揮権を統帥できていない

これからひと波乱あるか否かは、ひとえに軍の軍事オペレーションがどのように展開されていくかで
理解できるのではないでしょうか?

それではまた、With Savior !!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

言論封鎖は、国民の空気支配から始まる

2021-01-21 00:39:05 | 政治
前回の続きです
ツイッターやフェイスブックが大統領や保守派の意見を封殺している理由として
とてももっともらしい理由が挙げられています
私は彼らツイッターやフェイスブックの言い分を聞いて「ものは言いようだな」と思うのです
言論を戦わせることは素晴らしいことです。しかし、相手の意見を封じることに問題はないのか?
私はそれを問うてみたい
保守の言論人の中にも素晴らしい意見もあれば、過激で受け入れがたい意見も多々あります
水間条項さんのユーチューブ番組も、大変参考になる部分が多く、よく拝見しているのですが
私は中共ウイルスへの対応に関することだけは、水間さんに同意できない
中共ウイルスは、元々、生物兵器として開発されたものだと思います。
水間さんもその意見には同意でしょう
ですが、彼らがなぜウイルスを開発して拡散したのか?その目的は何であったのか?
それを考えたとき、水間さんも中共の仕掛けた罠に陥っていると私は思います
彼らの目的のひとつは、アメリカやその他の国への経済的なダメージなんですよ
中共ウイルスの致死率や重症率を冷静に見た場合、私はエボラ並みの対応をする必要があるのか
素直に疑問です
確かに、インフルエンザの延長という言い方は批判を呼ぶかもしれない
しかし、かと言って、経済を完全に止めることに水間さんは同意するのでしょうか?
中国からの入国制限は、厳格にすべきだと私は思いますが
経済を動かさなければ、いずれハイエナによって、日本の財産や企業を買い叩かれることになります
苦しくても、今が頑張りどころなんですよ

いま話題となっているアメリカのディープステートたちの理想「グレートリセット」も
実はこの中共ウイルスを利用して経済を封鎖し、監視社会を作って社会主義化を進める
というプロセスが織り込まれているはずです
中共ウイルスに対する過剰な制限措置は、人を監視する社会への移行に適しているのですよ
そこを考える必要があります
いいですかね?人と人との接触を完全に止めるには
経済を完全に止める以外にはないんですよ。。。そんなことができると言うのでしょうか?
絶対に出来ません。。。電力会社の社員を全員休ませるのですか?警察官も休ませるの?医者も?
できやしないんですよ。。。生きるための食べ物だって、自然に家に運ばれてくるわけじゃないんですよ
人は社会的な接触を完全に断つことはできないんです

自由を制限することは非常に危ないことです
確かに、中共からの人の往来は厳しく制限するべきだと私は思いますが
国内産業を止めれば彼らの思う壺です
人は知恵を使って、感染リスクを抑えながら頑張るしかないのです
尊敬している方だけに、水間さんの最近の過激な意見は残念でなりません


それではまた、With Savior !!

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする