トランプの勝因を書く前に、前回書きそびれた「中国の火球」について触れたいと思います
感の良い方はもうお気づきでしょうが、最近、中国で何度も目撃されている「火球」について
私はこれ、中国の軍事衛星の可能性が極めて高いと思っています
つまり、宇宙戦争において、米軍の衛星によって、中国の軍事衛星が落とされている
ということです
これから先の未来は、おそらくは情報通信を握るものが世界の派遣を取る、ということを知っている
米軍の専門家の意見を聞き入れたトランプ大統領の判断と「宇宙軍」の成果だと私は思います
さて、トランプ大統領の勝因について話しましょう
「トランプさんは負けたんではないの?」と思うかもしれませんが、私には、もう”ほぼ勝負はついている”ようにしか見えません
トランプ大統領(とあえて言いますが)の勝因、それはなんと言っても
「交渉の切り札がなんであり、何を取り込むべきか?」を
知っていたことに尽きるでしょう
トランプ大統領の切り札、それは「優秀な情報収集能力を持ったスタッフ」と「愛国心を持って国に忠実な軍人」
この二つだと思います
最初のひとつはフリン将軍に代表される米軍の情報収集部隊
もう一つはエスパーを解任したあとに来たミラー国防長官代行をはじめとする愛国者と戦士たちです
どうやら、トランプ氏は大統領就任式後の舞踏会でも、軍人たちと一番長く過ごしていたそうです
そのぐらい愛国心を持った軍人を愛し、彼らのことを気にかけていた。。。
この、愛国者たちの心を掴んだことが、トランプ大統領の勝因でしょう
そしてね。。。。一番強い交渉力は、強い実行権力を持っているということなんです
イランのスレイマニ将軍をドローンで暗殺してから後、中東情勢は大きく変わりました
つまり、スレイマニには申し訳ないが、彼の死によって、中東の指導者たちは震え上がったわけです
トランプ氏とアメリカ軍の結束した力にね
これが今回決定的に効果を発揮したのが、「ベンジャミン・ロスチャイルドの暗殺」です
さすがに、ディープステートたちも、奥の院にいらっしゃる「ご本尊」が攻撃されて死ぬとは思っていなかったでしょう
これで米軍がトランプについていることが決定的に知れ渡り、強い交渉力が生まれていると思われるのです
これがね、おそらくはトランプ氏の勝因になるものです
トランプ氏が暗殺されなければね。。。
この危険性については、トランプ氏は覚悟の前だと思います
アメリカを救うために命懸けの大統領がいた。。。アメリカは本当に羨ましい国です
それではまた、With Savior!!