アメリカ共和党の連邦上院議員であり院内総務であるミッチー・マコーネルが豹変しました
多くの方はご存知かと思いますが、つい先日、バイデン氏を次期大統領として認めると発言し、
他の共和党上院議員にも逆(バイデン擁護)の圧力をかけたミッチー(笑)でしたが
今度は一転してトランプ氏の発言を擁護するような動きに転じています
このあたりは日系人と思われるハラノタイムスさんというユーチューバーが詳しく説明していますので
まずはそれをご覧下さい↓
ミッチ・マコーネルがセクション230と選挙の不正に手を出した、彼が本当にトランプ陣営に戻ったのか?今のアメリカと●裁国家の一部の共通点について
私はハラノタイムスさんとは少しだけ見解が違うのですが
この動画から見えてくることは、マコーネル氏の身辺に、おそらく「何かがあった」ということでしょう
特に、「選挙の公正さを調査する」という事項を法案に盛り込んだ理由はズバリ
「共和党支持者(有権者)に対するポージング」でしょうね
トランプ大統領のツイッターやチームトランプのツイッターを見ると
「各州の議会に電話して働きかけて欲しい」、というようなことをトランプ氏がリツイートしていたりします
その有権者からのクレームが、おそらく相当な数に上っているのでしょう
議員は、選挙で落ちればただの人です
有権者からのクレームの電話がどんどん鳴り響けば、相当なプレッシャーになり、議員の尻をたたいているのでしょう
そうですね、こうした地道な。。。日本で言うところの電凸(デントツ)もまた
立派な民主主義の権利行使であり、力だと思います
もうひとつ、ハラノタイムスさんが面白い動画を上げているのでご紹介します
斬新な証拠!ジョージア州で使われていた投票用紙に秘密があった、Dミニオンがネットと繋がっていたことが確実に。
この動画はたいへん参考になりますね
ジョージア州はずいぶん前から選挙不正の手口を研究し「仕込みを行っていた」ということが、この動画から明らかに分かります
よくわからない、という人のために分かりやすく説明すると
ジョージア州にもいくつもの郡があるのですが、あらかじめ共和党の強い地域と民主党の強い地域を選別し
「投票用紙を郡ごとに色分けして違うものにしていた」ということですね
そして、共和党の強い地域の投票用紙には、読み込みエラーがたくさんできるように細工し
エラーの出た票を、民主党側に買収された開票スタッフが人間の手で開票していく。。。
そうすることで、共和党支持者の多い郡の投票結果をひっくり返した、というわけです
話は変わりますが、キリスト教にはエクソシストという職業の方が沢山いるそうです
そのエクソシストたちが悪魔祓いをする時に一番重視するのが、「悪魔に名前を言わせる」
ということなのだそうです
これはつまり、「正体を明らかにすれば、悪魔も悪さができなくなる」、ということだそうで
なるほどなあ。。。と思う部分があります
選挙不正もまったく同じで、「手口を明らかにして周知する」つまり、多くの人にその手口をさらけ出すことで
同じ手口が二度と使えなくなる、という面があります
アメリカの主要メディアによる「不正をなかったことにする」という報道姿勢も
どうやら悪魔の例と同じものののようですね。。。正体や手口を見抜かれまい、として隠しているわけです
これを打ち破る力はやはり、地道な努力と多くの人の「諦めない支援」だと思います
トランプ陣営、トランプ弁護団が不正の手口を明らかにし、あきらめないで訴訟をコツコツ積み上げていますが
これは迂遠に見えるけれども、相手にとって一番ダメージの大きい方法であるような気がします
今回のことだけではなく、今後の選挙のためにも、
できる限り不正の正体を広く世の中に周知し、明らかにしておく必要があります
いよいよになれば、トランプ氏がたとえ当選できなかったとしても。。。考えたくはないですが
たとえそうであったとしても、トランプ氏は不正に関わった人々を逮捕するところまでやるのではないかと思います
それはアメリカの民主主義を殺さないために。。。刺し違える覚悟でやるのではないでしょうか?
とにかく新年です。。。今年も厳しい年ですが、淡々とやるべきことをやっていきたいと思います
皆様、本年もよろしくお願いいたします
それでは新年もまた、With Savior !!
多くの方はご存知かと思いますが、つい先日、バイデン氏を次期大統領として認めると発言し、
他の共和党上院議員にも逆(バイデン擁護)の圧力をかけたミッチー(笑)でしたが
今度は一転してトランプ氏の発言を擁護するような動きに転じています
このあたりは日系人と思われるハラノタイムスさんというユーチューバーが詳しく説明していますので
まずはそれをご覧下さい↓
ミッチ・マコーネルがセクション230と選挙の不正に手を出した、彼が本当にトランプ陣営に戻ったのか?今のアメリカと●裁国家の一部の共通点について
私はハラノタイムスさんとは少しだけ見解が違うのですが
この動画から見えてくることは、マコーネル氏の身辺に、おそらく「何かがあった」ということでしょう
特に、「選挙の公正さを調査する」という事項を法案に盛り込んだ理由はズバリ
「共和党支持者(有権者)に対するポージング」でしょうね
トランプ大統領のツイッターやチームトランプのツイッターを見ると
「各州の議会に電話して働きかけて欲しい」、というようなことをトランプ氏がリツイートしていたりします
その有権者からのクレームが、おそらく相当な数に上っているのでしょう
議員は、選挙で落ちればただの人です
有権者からのクレームの電話がどんどん鳴り響けば、相当なプレッシャーになり、議員の尻をたたいているのでしょう
そうですね、こうした地道な。。。日本で言うところの電凸(デントツ)もまた
立派な民主主義の権利行使であり、力だと思います
もうひとつ、ハラノタイムスさんが面白い動画を上げているのでご紹介します
斬新な証拠!ジョージア州で使われていた投票用紙に秘密があった、Dミニオンがネットと繋がっていたことが確実に。
この動画はたいへん参考になりますね
ジョージア州はずいぶん前から選挙不正の手口を研究し「仕込みを行っていた」ということが、この動画から明らかに分かります
よくわからない、という人のために分かりやすく説明すると
ジョージア州にもいくつもの郡があるのですが、あらかじめ共和党の強い地域と民主党の強い地域を選別し
「投票用紙を郡ごとに色分けして違うものにしていた」ということですね
そして、共和党の強い地域の投票用紙には、読み込みエラーがたくさんできるように細工し
エラーの出た票を、民主党側に買収された開票スタッフが人間の手で開票していく。。。
そうすることで、共和党支持者の多い郡の投票結果をひっくり返した、というわけです
話は変わりますが、キリスト教にはエクソシストという職業の方が沢山いるそうです
そのエクソシストたちが悪魔祓いをする時に一番重視するのが、「悪魔に名前を言わせる」
ということなのだそうです
これはつまり、「正体を明らかにすれば、悪魔も悪さができなくなる」、ということだそうで
なるほどなあ。。。と思う部分があります
選挙不正もまったく同じで、「手口を明らかにして周知する」つまり、多くの人にその手口をさらけ出すことで
同じ手口が二度と使えなくなる、という面があります
アメリカの主要メディアによる「不正をなかったことにする」という報道姿勢も
どうやら悪魔の例と同じものののようですね。。。正体や手口を見抜かれまい、として隠しているわけです
これを打ち破る力はやはり、地道な努力と多くの人の「諦めない支援」だと思います
トランプ陣営、トランプ弁護団が不正の手口を明らかにし、あきらめないで訴訟をコツコツ積み上げていますが
これは迂遠に見えるけれども、相手にとって一番ダメージの大きい方法であるような気がします
今回のことだけではなく、今後の選挙のためにも、
できる限り不正の正体を広く世の中に周知し、明らかにしておく必要があります
いよいよになれば、トランプ氏がたとえ当選できなかったとしても。。。考えたくはないですが
たとえそうであったとしても、トランプ氏は不正に関わった人々を逮捕するところまでやるのではないかと思います
それはアメリカの民主主義を殺さないために。。。刺し違える覚悟でやるのではないでしょうか?
とにかく新年です。。。今年も厳しい年ですが、淡々とやるべきことをやっていきたいと思います
皆様、本年もよろしくお願いいたします
それでは新年もまた、With Savior !!