安い税金と小さな政府を切望するふきあえずのブログ

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そんな想いを綴っていくブログにしたいと思います

イタリア政府とコンテ首相がアメリカ大統領選の不正に関与していた

2021-01-23 23:48:05 | 政治
今日は珍しい記事を翻訳してご紹介します

トランプ政権は1月6日の時点でこの証拠を完全に握っていたようです
そこで、ナンシー・ペロシ(下院議長)やチャック・シューマー(民主党上院代表)が
トランプの大統領権限を取り上げる動きや大統領弾劾を急いでいたと言われています
つまり、イタリア政府が関与していたということは、イタリアによる戦争行為とみなされるわけで
これはいつでも戦争行為として緊急事態宣言と戒厳令を敷くことができる状態だったことを意味しています

原文記事 NOQ Report

Conte, Leonardo SpA and the U.S. Embassy behind the Election Data Switch fraud to take out Trump
トランプを排除するための選挙データ不正スイッチの背後にあるコンテ(イタリア首相)、レオナルドSpA(イタリアの大手航空・防衛産業)、とアメリカ大使館

Italy and Conte played a key role in the international cyber plot to take out Trump. Leonardo Finmeccanica's Cyber Warfare satellites are among the means used.
イタリアとコンテはトランプを排除するための国際的なサイバー(犯罪)計画で重要な役割を果たしました。レオナルド・フィンメカニカの軍事サイバー衛星は、それに使用された手段の1つです。

“The Italian Government and Prime Minister Giuseppe Conte are directly involved in the electoral fraud that affected the American elections leading to Joe Biden’s pending illegal victory.”
「イタリア政府とジュゼッペ・コンテ首相は、ジョー・バイデンの係争中の違法な勝利につながるアメリカの選挙に影響を与えた不正選挙に直接関与しています。」

(内容に関係ないので中略)

According to US investigative sources working here in Italy since 18 November 2020, it was the US Embassy in Rome who coordinated the data manipulation of votes cast for President Trump to Joe Biden, with the technical complicity of Leonardo SpA, a company that is 31% owned by the Italian Government and generates more than half of its multi-billion USD annual revenue from its US based subsidiary. Leonardo DRS whose chief executive officer, William Lynn III, was formerly the undersecretary of defense during the Clinton Administration. Leonardo DRS is actively pursing a public listing on the NYSE in 2021.
2020年11月18日以降、ここイタリアで働いている米国の情報筋によると、トランプ大統領に投じられた票をジョー・バイデンに付け替えるように操作を調整したのはローマにあるアメリカ大使館であり、31%の株式をイタリアが所有するレオナルドSpA社による技術的な共謀でした。レオナルドSpA社は米国を拠点とする子会社から年間収益である数十億米ドルの半分以上を生み出しています。レオナルドDRS社の最高経営責任者であるウィリアム・リン三世は、クリントン政権時代に元国防次官を務めていました。レオナルドDRSは、2021年にニューヨーク証券取引所に上場することを積極的に推進しています。

Leonardo SpA, formerly known as Finmeccanica underwent a name change in January 2017. According to individuals who carried out the data switch operation under the direction of US intelligence officials in the American Embassy, they utilized one of Leonardo’s advanced military spec (cyber warfare) satellites to transmit manipulated votes back to Frankfurt servers and on to the United States, as reported by the journalist Cesare Sacchetti. Leonardo S.p.A. it is the largest industrial company in Italy and is active in the fields of defense, aerospace and cyber security. The largest shareholder is the Italian Ministry of Economy and Finance, which owns a share of approximately 31%.
以前はフィンメカニカ社として知られていたレオナルドSpA社は、2017年1月に名前が変更されました。アメリカ大使館内部の米国諜報当局の指示の下で、実際にデータ切り替え操作を実行した本人によると、ジャーナリストのCesareSacchettiが報告したように、彼らはレオナルドの先進的な軍事(サイバー軍事)衛星の1つを利用し、操作された票をフランフルトとアメリカに返送しました。レオナルドSpA社はイタリア最大の工業会社であり、防衛、航空宇宙、サイバーセキュリティの分野で活躍しています。最大の株主はイタリアの経済財務省であり、約31%の株式を所有しています。

Leonardo-Finmeccanica merged the activities of previously controlled companies such as AgustaWestland, Alenia Aermacchi, Selex ES, OTO Melara and Wass. Leonardo is the tenth largest defense company in the world and the third largest in Europe with revenues from the defense sector representing 68% of its annual revenue. The company is listed on the FTSE MIB index of the Milan Stock Exchange. The company is structured in five operational divisions: Helicopters, Aircraft, Aerostructures, Electronics and Cyber Systems for Security and information. In Fiscal Year 2020, the US Government awarded nearly $1B in cyber security, intelligence and defense contracts to Leonardo SpA. The former chairman of Leonardo is Gianni De Gennora who left Leonardo in May 2020.
レオナルド・フィンメカニカは、AgustaWestland社、Alenia Aermacchi社、Selex ES社、OTO Melara社、Wass社などのような、以前に管理されていた企業の活動を統合したものです。レオナルドは世界で10番目に大きい防衛会社であり、ヨーロッパで3番目に大きい防衛部門であり、防衛部門からの収益は年間収益の68%を占めています。同社はミラノ証券取引所のFTSEMIBインデックスに上場しています。同社は、ヘリコプター、航空機、航空構造、電子機器、セキュリティと情報のためのサイバーシステムの5つの運用部門で構成されています。2020年の会計年度に、アメリカ政府はレオナルドSpA社にサイバーセキュリティ、情報、防衛において10億ドル近くの契約をしました。レオナルドの前会長は、2020年5月にレオナルドを去ったジャンニ・デ・ジェノラです。


Leonardo SpA Chief Executive Officer Alessandro Profuma, a former banker who in October 2020 was condemned for the scandal of Banca di Monte Paschi di Siena. Alessandro Profumo was appointed by the Gentiioni Government and reconfirmed by Prime Minister Giuseppe Conte. The same Profuma was recently sentenced to six years for banking irregularities by Italian courts.
レオナルドSpA社最高経営責任者アレッサンドロ・プロフマは、2020年10月にバンカ・ディ・モンテ・パスキ・ディシ・エナのスキャンダルで非難された元銀行家です。アレサンドロ・プロフマは、ジェンティオーニ内閣によって任命され、ジュゼッペ・コンテ首相によって再確認されました。同じくプロフマは最近、イタリアの裁判所によって銀行の不正行為で6年の刑を宣告されました。
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1月20日に起こったこと(この話は半分フィクションとしてお読みください(^O^))

2021-01-23 11:28:48 | 政治
中国観察の記事を翻訳してお届けします
軍事オペレーションの内容を含んていますので、ブラフやプロパガンダを含んでいる可能性があります
しかし、実際にこのような攻防が行われている緊迫感が伝わってきます

消息:1月20号DC川普确实有大抓捕行动、但邪恶一方称:将要在全美制造大规模流血事件、包括炸弾炸爆(甚至是手提箱型的小型核弾)以此要挟川普总统放弃㧓捕行动。1月20号上午的马德里爆炸惨案内幕很深。
ニュース:ワシントンDCにおいて、トランプは1月20日、大規模な逮捕行動を行ったが、悪の側は言いました:それは(小さなスーツケース型の核兵器などにより)アメリカ全土で大規模な流血を引き起こすだろう。これによりトランプ大統領は逮捕をあきらめた。 1月20日の朝のマドリッド爆破事件の裏話は非常に深いものがある。

川普总统为了保护美国人民的生命安全只能暂时牺牲自己而釆取下一歩行动。
アメリカ国民の生命と安全を守るために、トランプ大統領は一時的に自分を犠牲にして次の一歩を踏み出すことしかできません。

这也是安提法和黑命贵开始打砸民主党办公室的原因。因为暴乱行动取消、事先说好会有钱拿、但拜登团伙1月20号没有兑现。安提法和黑命贵开始发泄愤怒。
これが、アンティファとヘイ・ミンギが民主党の事務所を破壊し始めた理由です。暴動作戦が中止されたため、事前に金を払うことで合意していたが、バイデングループは1月20日にそれを守らなかった。アンティファとヘイ・ミンギは彼らの怒りを発散し始めました。

以上
原文動画↓
中国観察

マドリッドの爆発事件はこちらです↓
ロイター通信の記事

ヘイミンギという人物については、もう少し調べてみます

それではまた、With Savior !!
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コロナのおかげで記事がかけます

2021-01-23 00:36:25 | 政治
大変ありがたいことに、コロナのおかげで多少仕事に余裕ができました
私はインスピレーションを受けながら、ひらめきで日記(記事)を書くタイプなので
しっかり集中して考えをまとめる時間が必要なのですが
ブログ記事を書いている方は、そのへんどのようになされているのか?興味があります

これまで考えたこともなかったのですが、私はバイデンさんが”なんちゃって大統領”になられたおかげで
アメリカの政治について親しみが湧くとともに、人間が腐敗していくプロセスについて、よく理解できるようになりました
共和党上院院内総務のミッチーマコーネルさん(もうミッチーと呼んであげてます)なんか
今回の件がなければ、有権者が彼の正体に気がつくことは、ほとんどなかったでしょう
いや、本当におかげさまで、中国共産党による政治への浸潤がよく理解できましたよ
日本でも、ああいう人がたくさんいることを考えれば、本当に気がつかせてくれてありがたかったです
ミッチー、愛してるよ(笑)

正直、今まで本当にこんなふうに考えたことはなかったんですが
国を立て直すために必要なものは、やはり教育であるような気がしますね
それも、特に信仰教育が必要だと思いますよ
これまでの人生で、ここまで強くそう思ったことはありませんでした

神なんているわけない、そう思う方もいると思います
しかし私は、人間はアメーバーから偶然進化してきたものではなく、
おそらくは何者かの意思によって創造されたもの、というのが真実であろうと思います
その痕跡は明らかで、進化論は論理的に言っても100%間違っています
アメリカ合衆国の憲法には、すべての人間は等しく創られたもの、という記述があります
それは、明らかに真実を言い表しています
だからこそ、神から与えられた自由性、創造性、これを虐げるような政府が現れたときは
その時は銃を持って抵抗する権利を、憲法が国民に保証しているわけです
バイデンおじいさんのような人こそ、銃で倒すべき人、ということになります
国民の大統領を選ぶ権利を踏みにじったわけですから
神が与えた権利を虐げた者は国民によって除かれるべきですね
この考え方も、今はきちんと理解できるようになりました
トランプ大統領は、この憲法を徹底的に守って戦っている大統領なんですよね

宗教教育について、私は今の日本の宗教音痴を見るにつけ
基本的な宗教的教養を、幼い頃に身につける必要があるのではないかと思っています
心の世界。。。。人間の死後の世界がどのような世界であるかを理解すれば
なぜ人間がこの世に生まれてくるのか?その理由もわかります

魂の世界では、人間にはお金が必要なくなります
移動に車を使う必要もなく、食べる必要がなく、ねる必要もなく、動いても疲れることがない
その気になれば空も飛べる世界です。すべて、自由自在の世界です
ではなんでそんな自由な世界から不自由な世界に生まれてくるの?
それは、水泳選手が水の中で自らの体を鍛えるようなものなんです
不自由なこの地上世界で、精神力を鍛え、精神性を高めることができる
だからこそ魂は地上に生まれてきます
なのに政府からお金を支給してもらって楽をして人生を終えますか?
努力の意味を見つけずに、人生を終えますか?

政府が国民にお金を配って飼い慣らすということは、その人の魂を腐らせる事なんです
だからこそ、信仰深いアメリカの保守は、政府がお金を配ることに反対します
勤勉が神に喜ばれる生き方だ、というのが、宗教的倫理の元なんですよ
勤勉で他の人に喜ばれることが神に喜ばれる生き方だ、という考え方、これも宗教的倫理です
このように、政府による過度な干渉を拒否する考え方こそ「小さな政府」の元にある考え方です
素晴らしい国、偉大な国は、勤勉な国民が多くなくては作れないものなんです
だからこそ、保守の理念がMake America Great Again!(アメリカをもう一度偉大な国に)なんです
これこそ、信仰者による勤勉で偉大な国という理念なんですよね

今、アメリカの都市部では、特に左翼教育、共産主義や社会主義を教えます
人に喜ばれる生き方よりも、他の人に権利を要求する生き方を教えます
生まれながら平等だという考え方を捻じ曲げ、「白人は生まれながら差別している」
と、歪んだ考え方を押し付けます
今回の選挙において、多くのアメリカ人の腐敗を目にしましたが
ミッチーのように腐敗をあらわにしてしまう背景には
それが恥ずかしいことだという意識がないということになります
人は道徳だけでは「なぜ」に答えられません
人が生まれてくる意味を教えてくれるのは、宗教教育だけです
あらためて、トランプ大統領が学校での宗教教育を復活させようとする意味が理解できるでしょう

それではまた、With Savior !!
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