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トランプ大統領のアラモ演説の真なる意味を読み解く

2021-01-15 08:01:53 | 政治
トランプ大統領がメキシコ国境、テキサス州アラモで一昨日演説を行いました
その内容を聞いて、落胆された方も多かったのではないかと思います
「トランプ大統領は負けたのか?」
そう思った方も多かったはず

しかしながら、私はいま、全く違う感想を持っています
なぜアラモなのか?なぜ国境の「壁」の前なのか?
そこには、トランプ氏の「秘められたメッセージ」が存在していると思っています

なぜアラモなのか?
それは、ここがメキシコとテキサス(のちのテキサス共和国)の独立戦争の地であるからです
つまり、トランプ大統領は言外に「宣戦布告」しているのです
これは左派(民主党、共和党含む)とディープステートに対して、です

なぜ国境の壁の前だったのか?
それはこれ以上「犯罪を入れない・させない」という決意表明だと思われます
アメリカの支配層、官僚や政治家を蝕んでいるのは人身売買などの犯罪です
エプスタインという大富豪は、自身が所有するエプスタイン島に年端の行かない子供たちを集め
そこで小児性愛の嗜好者に「小児売春」を提供していました
おぞましい話ですが、いずれ明るみに出る話なので語りますけれども
アメリカで流行している小児誘拐。。。毎年何万人とも言われていますが
小児誘拐シンジケートがあり、毎年たくさんの子供たちが誘拐されて小児性愛の対象とされています
そして、エプスタイン島などに招待された政治家などが、写真や証拠を取られ、脅されているわけです
一度ハニートラップにかかってしまえば、小児売春は政治家として致命傷になります
もう相手の言うなりになるしかありません
アメリカの議会も、司法も、ビッグテックなどの起業家も、マスコミのトップも
そうやって「同じ罪を犯した犯罪者」という傷をもって、お互いを監視し合っているわけです
これが、今回トランプ氏が司法で勝てない最大の「壁」になっているわけです

そして、これは衝撃的な話ですけれども
バチカンの関係者から「バチカンの中にグローバリストが潜り込んでいる」という暴露がなされています
本当に衝撃的な内容ですが、バチカンのトップに近い者のなかに「小児性愛」につるんでいるものがいるわけです
いや、はっきり言ってしまえば「バチカンが小児人身売買に関与している」ということです
もっとはっきり言ってしまえば、法王フランシスコその人こそが、グローバリストと一緒に人身売買に関与していた
という疑いが強くなっています
これは、世界のキリスト教者に震撼がはしる事件となることでしょう
キリスト教の信仰が根幹から揺らぐことになります

もしかすると、日本で起こる少女誘拐。。。これなども、組織的犯罪に巻き込まれている可能性があります

トランプ氏はこれから、これらの犯罪の証拠をどんどん公開していくはずです
そのためにマイケル・フリン将軍を恩赦したと思われます

待ちましょう。。。。来るべきゴールデンエイジのために

それではまた、With Savior !!

コメント
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