ナンシーペロシが、あわよくばトランプ大統領を牢屋に入れることまで画策した動きをしているようです
まあ老骨のおばあちゃんが随分とご苦労なことだと思いますが、そのバイタリティーは見習うべきところはありますね
生涯現役とは彼女のことでしょうか?
トランプ大統領も捲土重来を期することも可能ではありましょうが
肝心なことは、今回のことに隙はなかったのか?落ち度はなかったのか?
そこも考えてみる必要があるでしょう
今回の選挙の総括の意味で、ここらで客観的な視点で見ることも大切だと思います
どうもツイッターやフェイスブック、そしてグーグルといったビッグテックに完全に言論を封じられて
その相手の大きさに圧倒されて絶望感に浸っている方もいるのではないでしょうか?
しかし私は思うのですが
まず、トランプ大統領は、言葉で敵を作りすぎた。。。という反省点があると思います
私が本当に敬愛する方が述べていたことによると
4年前の選挙では、トランプ氏の「誰かを敵にする戦法」が見事に的中した、ということが語られていました
相手を舌鋒鋭く批判することで敵を作り、相手に批判させることで自分の主張を宣伝してもらう
という作戦が、うまく機能した、とおっしゃっていたように思います
要するに、4年前のトランプ候補は、「弱者の戦略」で勝ったわけです
これは戦略としては「弱いものが勝つための奇襲作戦」であり、現役の大統領が使う手ではなかった
その方はそうおっしゃっていました
これを聞いて、私はものすごく感心しました。。。まさにそのとおり
そのように考えてみると、トランプ大統領は自らの言論戦に自信を持ちすぎており
そのことによって逆に足元をすくわれました
ツイッターやフェイスブックというメディアを完全に敵に回してしまったがために
「言論そのものが封じられる」というしっぺ返しを食らったわけです
どれほどの鋭い交渉術をもってしても、言論を封じられては戦えない
ここがトランプ大統領の弱点であったわけです
つまりですね、大統領であった段階で、メディアを取り込みながら懐柔すべきだった。。。
と、その方は述べられていたわけです
いや、私自身、この慧眼には恐れ入りました。。。私なんぞが知性でかなう人ではありません
あとその方が述べられていたのは
トランプ大統領はバイデン氏相手なら簡単に勝てると思っていた
その心の隙を突かれた。。。ということです
私自身も、バイデン氏が相手なら勝てるだろう。。。そうたかをくくっていました
そのため、選挙対策に隙があった。。。
おっしゃる通りだと思います
ディープステートの力を大きく見て絶望する人もいるでしょうが、私はそれほど絶望も落胆もしていません
おそらく、そのような陰謀論に毒されすぎた見方は、相手の術中にはまっているのだと思います
悪魔が相手を組み伏せようとするとき、一番使う手口が「ハッタリ」なんですよ、皆さん(笑)
相手に「自分のことを大きく見せる」これが悪魔の常套手段なんです
ですが、今回のトランプ氏の四面楚歌状態は、トランプ氏自身の失言、というか相手への口撃が招いたこと
という部分が相当にあると思います
トランプ嫌いの人たちを敵側に取り込まれてしまった。。。ということだと思いますね
トランプ大統領自身が敵側の戦力を大きくしてしまった側面はあると思います
知恵のある悪魔はいますよ、確かにね。。。そして彼ら悪魔が狙うのは
別の要素の力も自分(悪魔)の力だと相手に思わせて、相手を恐怖させる、ということなんです
そしてね。。。相手が恐怖を抱き「とても勝てない」と思わせるんですよ(笑)
私は悪魔のそんなハッタリ攻撃を何度も目撃してきました
全部「自分の力だ」と言って相手を威圧するんですよ
だから、ディープステートの力をそこまで大きいと思う必要はないんです
精神的に負けちゃダメですよ皆さん(笑)
実際には、ディープステート単独ではトランプ氏に勝てなくて、中国やその他の勢力を巻き込んだのです
ビックテックにしても、国民に「国民や庶民の敵だ」と認識されることは正直痛いと思いますよ
そして、今回そのような見苦しい姿を晒したことで、次は反作用を受けることになるでしょう
あまりにも恐ろしい影響力に、その力を削ごうとする人たちが現れる可能性があります
権力はいつまでも続くものではありません
彼らもまた、多くの国民から敵視されるのはヤバイと思っているはず
正当な言論で粘り強く戦うことを、我々がやめなければ、それは将来違った方向に向いていくこともある
我々の戦いは、苦しいですが頑張ろうではありませんか
それではまた、With Savior !!
まあ老骨のおばあちゃんが随分とご苦労なことだと思いますが、そのバイタリティーは見習うべきところはありますね
生涯現役とは彼女のことでしょうか?
トランプ大統領も捲土重来を期することも可能ではありましょうが
肝心なことは、今回のことに隙はなかったのか?落ち度はなかったのか?
そこも考えてみる必要があるでしょう
今回の選挙の総括の意味で、ここらで客観的な視点で見ることも大切だと思います
どうもツイッターやフェイスブック、そしてグーグルといったビッグテックに完全に言論を封じられて
その相手の大きさに圧倒されて絶望感に浸っている方もいるのではないでしょうか?
しかし私は思うのですが
まず、トランプ大統領は、言葉で敵を作りすぎた。。。という反省点があると思います
私が本当に敬愛する方が述べていたことによると
4年前の選挙では、トランプ氏の「誰かを敵にする戦法」が見事に的中した、ということが語られていました
相手を舌鋒鋭く批判することで敵を作り、相手に批判させることで自分の主張を宣伝してもらう
という作戦が、うまく機能した、とおっしゃっていたように思います
要するに、4年前のトランプ候補は、「弱者の戦略」で勝ったわけです
これは戦略としては「弱いものが勝つための奇襲作戦」であり、現役の大統領が使う手ではなかった
その方はそうおっしゃっていました
これを聞いて、私はものすごく感心しました。。。まさにそのとおり
そのように考えてみると、トランプ大統領は自らの言論戦に自信を持ちすぎており
そのことによって逆に足元をすくわれました
ツイッターやフェイスブックというメディアを完全に敵に回してしまったがために
「言論そのものが封じられる」というしっぺ返しを食らったわけです
どれほどの鋭い交渉術をもってしても、言論を封じられては戦えない
ここがトランプ大統領の弱点であったわけです
つまりですね、大統領であった段階で、メディアを取り込みながら懐柔すべきだった。。。
と、その方は述べられていたわけです
いや、私自身、この慧眼には恐れ入りました。。。私なんぞが知性でかなう人ではありません
あとその方が述べられていたのは
トランプ大統領はバイデン氏相手なら簡単に勝てると思っていた
その心の隙を突かれた。。。ということです
私自身も、バイデン氏が相手なら勝てるだろう。。。そうたかをくくっていました
そのため、選挙対策に隙があった。。。
おっしゃる通りだと思います
ディープステートの力を大きく見て絶望する人もいるでしょうが、私はそれほど絶望も落胆もしていません
おそらく、そのような陰謀論に毒されすぎた見方は、相手の術中にはまっているのだと思います
悪魔が相手を組み伏せようとするとき、一番使う手口が「ハッタリ」なんですよ、皆さん(笑)
相手に「自分のことを大きく見せる」これが悪魔の常套手段なんです
ですが、今回のトランプ氏の四面楚歌状態は、トランプ氏自身の失言、というか相手への口撃が招いたこと
という部分が相当にあると思います
トランプ嫌いの人たちを敵側に取り込まれてしまった。。。ということだと思いますね
トランプ大統領自身が敵側の戦力を大きくしてしまった側面はあると思います
知恵のある悪魔はいますよ、確かにね。。。そして彼ら悪魔が狙うのは
別の要素の力も自分(悪魔)の力だと相手に思わせて、相手を恐怖させる、ということなんです
そしてね。。。相手が恐怖を抱き「とても勝てない」と思わせるんですよ(笑)
私は悪魔のそんなハッタリ攻撃を何度も目撃してきました
全部「自分の力だ」と言って相手を威圧するんですよ
だから、ディープステートの力をそこまで大きいと思う必要はないんです
精神的に負けちゃダメですよ皆さん(笑)
実際には、ディープステート単独ではトランプ氏に勝てなくて、中国やその他の勢力を巻き込んだのです
ビックテックにしても、国民に「国民や庶民の敵だ」と認識されることは正直痛いと思いますよ
そして、今回そのような見苦しい姿を晒したことで、次は反作用を受けることになるでしょう
あまりにも恐ろしい影響力に、その力を削ごうとする人たちが現れる可能性があります
権力はいつまでも続くものではありません
彼らもまた、多くの国民から敵視されるのはヤバイと思っているはず
正当な言論で粘り強く戦うことを、我々がやめなければ、それは将来違った方向に向いていくこともある
我々の戦いは、苦しいですが頑張ろうではありませんか
それではまた、With Savior !!