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2021.01.02【大統領選継続中】1.6のシナリオ:ペンスは憲法違反の4州を退ける!【及川幸久−BREAKING−】
民意が沸き返り【第88回】 張陽チャンネル
テッド・クルーズ議員の声明、1877年の妥協について、次のラインは1月20日 Harano Times Official Channel
最近、日本でもトランプ大統領を好きになった人が多くなっていると思います
それはトランプ大統領が今までのアメリカ大統領と明らかに違っていることを、みな感じているからではないでしょうか
では、ここをご覧になられるみなさんは、トランプ大統領がなぜ今も戦っているのだと思いますか?
単に彼の欲得のためでしょうか?もういっかい大統領を続けたいから?
いや、私は思うのですが、トランプ氏ほどの大富豪が、
多くのマスコミから毎日叩かれ、政治的な迫害にもあい、多くの苦難困難の中を
大統領を続けていくという選択肢こそが、本来ありえないことだと思います
何もしなければ、老後は悠々自適な毎日がおくれるのですよ
ここでトランプ氏出馬に関する動画をご覧下さい
トランプ、ホワイトハウスへの道のり JCUインサイト
私がトランプ大統領が今もなお戦う理由を挙げるとするならば
それは月並みですが、大統領の思想信条であろうと思います
その思想信条はどこから来るのか?それこそが「トランプ大統領の信仰観」であろうと思います
もちろんトランプ大統領は非常に優れた能力と見識を持ち、実行力、判断力、いずれもずば抜けていて
私とは比べ物にならないのは理解していますが
私がトランポノミクスやトランプ経済革命、トランプのアメリカ、といった書籍を読んでいて思うのは
トランプ大統領には、政治思想において、「一本の考え方の筋」が存在する、ということなのです
その考え方の筋とは、「アメリカもアメリカ人も神によって創られた被造物である」という宗教的信念からくる
「建国の精神を大切にする心」。。。なのです
この宗教的精神がね、共産主義と戦う原動力なのだと私は思います
彼は、自らの勝ち負けよりも、今このまま負けたらアメリカの建国の精神が終わる。。。そう思っていると思います
今まさにトランプ大統領が戦っているのが、社会主義、共産主義といった、無神論全体主義なのです
私はトランプ大統領がいまだに戒厳令を敷かないことが、彼の意思を表していると思います
彼は、自らを神にはしたくないのですよ。。。
大統領として強権を振るうことは簡単ですが、それでは全体主義国家の独裁者のようになる恐れがある
そのような悪しき前例を作りたくない、という気持ち、本当によくわかります
逆に中国の習近平はトランプ氏とは違います。習氏は自らが神に成り代わろうとしているわけです
ちなみに、私がこのブログにつけた題名「安い税金と小さな政府」というのは
実は全体主義とは逆の方向。。。政府の権力をできるだけ小さくし、税金を安くして人々の自由を尊重する
ということです
以前にも書きましたが、ハイエクというノーベル賞経済学者の著書に「隷属への道」というのがあります
その中に書かれているのは、社会主義、共産主義が人を「精神的な奴隷にする」ということです
大きな政府で福祉社会を作れば、多くの人がよくなると思うかもしれないけれども
オバマがやったように、フードチケットを配ったり、生活保護受給者をどんどん増やしても
生活保護受給者が本当に豊かになることはないのです
逆に社会全体がどんどん貧しくなる
そして、フードチケットや生活保護をどんどん増やして、自らの党(アメリカ民主党)に有権者を取り込む
これがいまアメリカで起こっている社会主義化現象であり、それは日本にも完全に当てはまります
日本国民は飼いならされてはいませんか?
本当の意味で、勤勉の精神を忘れてはいませんか?
安い税金と小さな政府に込められた願い。。。それは
全ての人が神に喜ばれるような生き方ができる社会を作ること。。。これなんです
日本もトランプ氏の姿勢から学べることは多いと思います
だからこそトランプ再選。。。これが必要なのです
それではまた、With Savior !!
2021.01.02【大統領選継続中】1.6のシナリオ:ペンスは憲法違反の4州を退ける!【及川幸久−BREAKING−】
民意が沸き返り【第88回】 張陽チャンネル
テッド・クルーズ議員の声明、1877年の妥協について、次のラインは1月20日 Harano Times Official Channel
最近、日本でもトランプ大統領を好きになった人が多くなっていると思います
それはトランプ大統領が今までのアメリカ大統領と明らかに違っていることを、みな感じているからではないでしょうか
では、ここをご覧になられるみなさんは、トランプ大統領がなぜ今も戦っているのだと思いますか?
単に彼の欲得のためでしょうか?もういっかい大統領を続けたいから?
いや、私は思うのですが、トランプ氏ほどの大富豪が、
多くのマスコミから毎日叩かれ、政治的な迫害にもあい、多くの苦難困難の中を
大統領を続けていくという選択肢こそが、本来ありえないことだと思います
何もしなければ、老後は悠々自適な毎日がおくれるのですよ
ここでトランプ氏出馬に関する動画をご覧下さい
トランプ、ホワイトハウスへの道のり JCUインサイト
私がトランプ大統領が今もなお戦う理由を挙げるとするならば
それは月並みですが、大統領の思想信条であろうと思います
その思想信条はどこから来るのか?それこそが「トランプ大統領の信仰観」であろうと思います
もちろんトランプ大統領は非常に優れた能力と見識を持ち、実行力、判断力、いずれもずば抜けていて
私とは比べ物にならないのは理解していますが
私がトランポノミクスやトランプ経済革命、トランプのアメリカ、といった書籍を読んでいて思うのは
トランプ大統領には、政治思想において、「一本の考え方の筋」が存在する、ということなのです
その考え方の筋とは、「アメリカもアメリカ人も神によって創られた被造物である」という宗教的信念からくる
「建国の精神を大切にする心」。。。なのです
この宗教的精神がね、共産主義と戦う原動力なのだと私は思います
彼は、自らの勝ち負けよりも、今このまま負けたらアメリカの建国の精神が終わる。。。そう思っていると思います
今まさにトランプ大統領が戦っているのが、社会主義、共産主義といった、無神論全体主義なのです
私はトランプ大統領がいまだに戒厳令を敷かないことが、彼の意思を表していると思います
彼は、自らを神にはしたくないのですよ。。。
大統領として強権を振るうことは簡単ですが、それでは全体主義国家の独裁者のようになる恐れがある
そのような悪しき前例を作りたくない、という気持ち、本当によくわかります
逆に中国の習近平はトランプ氏とは違います。習氏は自らが神に成り代わろうとしているわけです
ちなみに、私がこのブログにつけた題名「安い税金と小さな政府」というのは
実は全体主義とは逆の方向。。。政府の権力をできるだけ小さくし、税金を安くして人々の自由を尊重する
ということです
以前にも書きましたが、ハイエクというノーベル賞経済学者の著書に「隷属への道」というのがあります
その中に書かれているのは、社会主義、共産主義が人を「精神的な奴隷にする」ということです
大きな政府で福祉社会を作れば、多くの人がよくなると思うかもしれないけれども
オバマがやったように、フードチケットを配ったり、生活保護受給者をどんどん増やしても
生活保護受給者が本当に豊かになることはないのです
逆に社会全体がどんどん貧しくなる
そして、フードチケットや生活保護をどんどん増やして、自らの党(アメリカ民主党)に有権者を取り込む
これがいまアメリカで起こっている社会主義化現象であり、それは日本にも完全に当てはまります
日本国民は飼いならされてはいませんか?
本当の意味で、勤勉の精神を忘れてはいませんか?
安い税金と小さな政府に込められた願い。。。それは
全ての人が神に喜ばれるような生き方ができる社会を作ること。。。これなんです
日本もトランプ氏の姿勢から学べることは多いと思います
だからこそトランプ再選。。。これが必要なのです
それではまた、With Savior !!