映画『夜に生きる』 2017-06-04 | 映画感想 ベン・アフレック『夜に生きる』 ベン・アフレックってやっぱ巨大ロボット感がすごいので、ちょっとした仕草がもう面白い。殴られて鼻折られて入院してるシーンも、お腹撃たれるシーンもちょっと笑える(ひどい…)。自分でもその面白さをわかっているようなので今回も面白シーン満載(そういう映画ではない)。 エル・ファニングが怪演。首の長さ、腕の長さ、肌の白さを存分に活かしてベン・アフレックの最強の敵を演じてます。『葛城事件』の田中麗奈的な役どころ。 『夜に生きる』 « 映画 ひつじ村の兄弟 | トップ | アイスランド映画『好きにな... »