映画感想(ネタバレもあったり)

映画コラム/映画イラスト

ドイツ映画『ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア』(1997)オシャレだしカッコいいしかわいい

2024-12-01 | 映画感想
ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア(1997年製作の映画)
 Knockin' on Heaven's Door  
上映日:1999年10月23日
製作国:ドイツ
上映時間:90分
  監督 トーマス・ヤーン 
脚本 トーマス・ヤーン  ティル・シュヴァイガー 
出演者 ティル・シュヴァイガー  ヤン・ヨーゼフ・リーファース




90年代のドイツ映画。
国内で火がつき世界的なヒットへ。
日本でもミニシアターで大ヒット。

**

もっと渋いノワール的な映画かと思ったら
結構ライトなコメディアクション。

余命モノではあるけど、もはや余命モノに重さは感じなくなってるし。。

話もめちゃくちゃ。
ただ、オシャレだしカッコいいしかわいい。
4Kリバイバル上映とかやれば人気出そう。

終盤の娼館のシーンは現代ではだいぶひく。



最新の画像もっと見る