映画感想(ネタバレもあったり)

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『聖なる鹿殺し』の鬼才ヨルゴス・ランティモス監督への電話インタビュー

2018-03-09 | 映画感想
『ロブスター』『聖なる鹿殺し』の鬼才ヨルゴス・ランティモス監督への電話インタビュー

何故毎回コリンファレル を太らせるのですか?

本当の監督は「穏やかで学校の先生みたいな感じ」とのことです。神経質で怖そうなイメージですけどね。
一コマ目の質問は僕が考えた質問。嬉しい!

『殺しの烙印』は米が炊ける匂いを嗅ぐと興奮するという謎の設定の殺し屋(宍戸錠)が主役の映画で、意味がわからなすぎて鈴木清順監督は日活をクビになったというカルトムービー。
これが好きというヨルゴス・ランティモス監督。やはり「穏やかな学校の先生」というのは世をしのぶ仮の姿かと。。















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