このブログの投稿、今回で100回となった。
そこで、自分が写真を撮ることに加えて、観ることに興味をもったことについて、紹介する。
写真評論家で、今、もっとも活躍しているひとりに飯沢耕太郎氏がいる。
毎月のように写真、カメラ関係の雑誌に興味深い文章を書いているので、ご存じの方が多いのではないか。
数年前、新潟市美術館で、ロバート・キャパ回顧展あったとき、それに併せて行われた講演会の講師が飯沢氏だった。
たまたま、聞いたその内容がとても新鮮だった。
また、飯沢氏が書いた「写真美術館へようこそ」(講談社新書)にサインをもらった。この本は、シロウトにもとてもわかりやすく写真の歴史が述べられている。
この講演と新書で、写真を観て読み解く事への好奇心が、一気にふくらんだ。
それで、興味本位で、本を読んだり、写真展や写真集を観たりするようになった。
これからも、写真(芸術)の奥深さをたのしんでいきたいと思っている。
写真の作品名「にせアート写真」
そこで、自分が写真を撮ることに加えて、観ることに興味をもったことについて、紹介する。
写真評論家で、今、もっとも活躍しているひとりに飯沢耕太郎氏がいる。
毎月のように写真、カメラ関係の雑誌に興味深い文章を書いているので、ご存じの方が多いのではないか。
数年前、新潟市美術館で、ロバート・キャパ回顧展あったとき、それに併せて行われた講演会の講師が飯沢氏だった。
たまたま、聞いたその内容がとても新鮮だった。
また、飯沢氏が書いた「写真美術館へようこそ」(講談社新書)にサインをもらった。この本は、シロウトにもとてもわかりやすく写真の歴史が述べられている。
この講演と新書で、写真を観て読み解く事への好奇心が、一気にふくらんだ。
それで、興味本位で、本を読んだり、写真展や写真集を観たりするようになった。
これからも、写真(芸術)の奥深さをたのしんでいきたいと思っている。
写真の作品名「にせアート写真」