先週末、久しぶりに上京した。とても、東京は暖かい!
お日様は、照っているし、雪も積もっていないので、ブーツを履く必要もない。野外を散歩するのも気持ちいい。
それで、用事も終わって、少し時間が空いたので、写真ギャラリーでも覗いてみることにした。
時間があまりなかったので、恵比寿の東京都写真美術館はあきらめ、新宿のコニカミノルタプラザ、銀座のリコーRING CUBEかキャノンギャラリーあたりを考えたが・・・
今回は、六本木の東京ミッドタウン内フジフィルムスクエアに寄ることにした。
現在、『オンリーワン・フォトコレクション展 日本の写真史を飾った写真家の「私の1枚」』開催中。
日本に写真技術が伝わって間もない頃の写真から、21世紀の写真まで、著明な写真家の作品101枚を見れて、とても良かった。
鹿島清兵衛さんが1895年頃にきれいな女性を映した写真には、おどろいた。
鏡に映った女性を撮っている。なんと、自分がポートレート撮影するときに、少し変わった雰囲気を作ろうとして、時々する方法だ。
斬新なアイデアと思っていたら、すでに120年前から行われていたとは・・・
それから、写真家の「私の1枚」というタイトルだが、誰が選んだのだろう?
自分の「私の1枚」といわれても、決められないと思う。
お日様は、照っているし、雪も積もっていないので、ブーツを履く必要もない。野外を散歩するのも気持ちいい。
それで、用事も終わって、少し時間が空いたので、写真ギャラリーでも覗いてみることにした。
時間があまりなかったので、恵比寿の東京都写真美術館はあきらめ、新宿のコニカミノルタプラザ、銀座のリコーRING CUBEかキャノンギャラリーあたりを考えたが・・・
今回は、六本木の東京ミッドタウン内フジフィルムスクエアに寄ることにした。
現在、『オンリーワン・フォトコレクション展 日本の写真史を飾った写真家の「私の1枚」』開催中。
日本に写真技術が伝わって間もない頃の写真から、21世紀の写真まで、著明な写真家の作品101枚を見れて、とても良かった。
鹿島清兵衛さんが1895年頃にきれいな女性を映した写真には、おどろいた。
鏡に映った女性を撮っている。なんと、自分がポートレート撮影するときに、少し変わった雰囲気を作ろうとして、時々する方法だ。
斬新なアイデアと思っていたら、すでに120年前から行われていたとは・・・
それから、写真家の「私の1枚」というタイトルだが、誰が選んだのだろう?
自分の「私の1枚」といわれても、決められないと思う。