今日、菅家令子さんの創作写真を初めて見た。
菅家さんは、五泉市出身で、ニューヨークやシカゴ、ソウルで個展を開いている世界的なアーテストのようだ。
こうした人が新潟にいるとは知らなかった。
ところで創作写真を見て、これが写真と思う人はまずいないと思う。
なんかよくわからない、迫力がある。どう見ても、インパクトの強い抽象絵画だ。
ただ、女性の写真を集めた写真集「写ガール」やフォトテクニック誌に掲載されているところを見ると、写真として扱われているみたいだ。
写真とはなんだ?という難しいことはわからないが、写真の世界って、とても広いと感じることができた写真展だった
「菅家令子創作写真展」新潟市美術館市民ギャラリーで開催中(23日まで)
菅家さんは、五泉市出身で、ニューヨークやシカゴ、ソウルで個展を開いている世界的なアーテストのようだ。
こうした人が新潟にいるとは知らなかった。
ところで創作写真を見て、これが写真と思う人はまずいないと思う。
なんかよくわからない、迫力がある。どう見ても、インパクトの強い抽象絵画だ。
ただ、女性の写真を集めた写真集「写ガール」やフォトテクニック誌に掲載されているところを見ると、写真として扱われているみたいだ。
写真とはなんだ?という難しいことはわからないが、写真の世界って、とても広いと感じることができた写真展だった
「菅家令子創作写真展」新潟市美術館市民ギャラリーで開催中(23日まで)