梅佳代さんのトークショウに行ってきた。
梅さんは、素敵なオレンジのワンピース(伊勢丹で買ったそうだ)にキャノンEOS7のストラップを、斜めがけにして登場。
いつもカメラを持ち歩くそうで、そのため、シャッターチャンスを逃がさないらしい。
写真展会場には、梅さんを見ようと大勢の人で詰めかけた。若い女性も多い。写真家のトークショウでこんなに多くの女子を見たのは初めてだ。
石川県や東京から、わざわざ、このために来た人もいて、梅さんの人気はすごい。
いきなり、観衆にカメラを向けて、3回ほどシャッターを切る。ちなみにカメラはEOS7Dではなく、フィルムカメラのEOS7。
トークの内容は、大きくプリントされた作品を見ながら、写っている小学生や女子中学生やじいさまのことを説明することが中心。
まるで芸人のように楽しい話し方で、会場は笑い声であふれていた。
女子中学生の写真だけがモノクロだったが、専門学校時代に写したもので、自分で現像したものとのこと。深い意図はないらしい。
写真のセレクトなんかも、なんとなく・・・決めると言っていた。
ちょっと不思議なのは、きちんと写っている写真でなく、ビンボケや手ぶれ写真を大伸ばしにしたりしている。
図録を買ってサインをもらおうと思ったが、すでに整理券が配布済みで、サイン本はあきらめた。残念
梅さんは、素敵なオレンジのワンピース(伊勢丹で買ったそうだ)にキャノンEOS7のストラップを、斜めがけにして登場。
いつもカメラを持ち歩くそうで、そのため、シャッターチャンスを逃がさないらしい。
写真展会場には、梅さんを見ようと大勢の人で詰めかけた。若い女性も多い。写真家のトークショウでこんなに多くの女子を見たのは初めてだ。
石川県や東京から、わざわざ、このために来た人もいて、梅さんの人気はすごい。
いきなり、観衆にカメラを向けて、3回ほどシャッターを切る。ちなみにカメラはEOS7Dではなく、フィルムカメラのEOS7。
トークの内容は、大きくプリントされた作品を見ながら、写っている小学生や女子中学生やじいさまのことを説明することが中心。
まるで芸人のように楽しい話し方で、会場は笑い声であふれていた。
女子中学生の写真だけがモノクロだったが、専門学校時代に写したもので、自分で現像したものとのこと。深い意図はないらしい。
写真のセレクトなんかも、なんとなく・・・決めると言っていた。
ちょっと不思議なのは、きちんと写っている写真でなく、ビンボケや手ぶれ写真を大伸ばしにしたりしている。
図録を買ってサインをもらおうと思ったが、すでに整理券が配布済みで、サイン本はあきらめた。残念