Eテレの「スーパープレゼン」は、写真家のセバスチャン・サルガドだった。
サルガドのことは、以前から気になっていた。
サルガドが自分の生い立ちから、現在の活動までをプレゼン。とても興味深かった。
大学で経済学を学び、会社勤めをへて、写真家になったこと。
ルワンダの内戦などで、多くの死を見て体を壊し、写真をやめたこと。
故郷のブラジルで森の再生に取り組み、地球の姿を撮り始めたとのこと。
撮る対象が変わっても、すべてモノクロ。
紹介された写真は、どれもとんでなくインパクトがあって、美しかった。
あーゆう写真を見せられると、自分の写真はなんなんだ・・・
サルガドのことは、以前から気になっていた。
サルガドが自分の生い立ちから、現在の活動までをプレゼン。とても興味深かった。
大学で経済学を学び、会社勤めをへて、写真家になったこと。
ルワンダの内戦などで、多くの死を見て体を壊し、写真をやめたこと。
故郷のブラジルで森の再生に取り組み、地球の姿を撮り始めたとのこと。
撮る対象が変わっても、すべてモノクロ。
紹介された写真は、どれもとんでなくインパクトがあって、美しかった。
あーゆう写真を見せられると、自分の写真はなんなんだ・・・