中学の同期会が、長岡であった。
卒業以来、40年ぶり100人以上の仲間が集まり、楽しい時間を過ごすことができた。
当然、顔を見ても、ほとんどわからない人ばかり。名札を頼り記憶をたどる。
きれいだった子も、そうでもなかった子も50を過ぎるとあまり関係ないようだ。
やっぱり人間、人柄が大切と思った。
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同期会開催まで、少し時間があったので、県立近代美術館へ行ってみた。
「生誕100年 写真家 濱谷浩 人間とは何か、日本人とは何か」8月30日まで開催中
こちらは、40年ぶりでなく生誕100年の展示だ。
撮影が古い写真は、1930年代の銀座などと街の風景、スナップ。なんか電飾がたくさん写っていて、いまとあまり変わらない・・・?
有名な「雪国」や「裏日本」は、さすがに、いまでは観ることのできないシーンばかり。
1960年の安保闘争の写真をみると、学生運動が遠い昔のことに思えた。
濱谷さんが、キャパやバークホワイトなんかのマグナムフォトに所属していたとは知らなかったなあ。
卒業以来、40年ぶり100人以上の仲間が集まり、楽しい時間を過ごすことができた。
当然、顔を見ても、ほとんどわからない人ばかり。名札を頼り記憶をたどる。
きれいだった子も、そうでもなかった子も50を過ぎるとあまり関係ないようだ。
やっぱり人間、人柄が大切と思った。
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同期会開催まで、少し時間があったので、県立近代美術館へ行ってみた。
「生誕100年 写真家 濱谷浩 人間とは何か、日本人とは何か」8月30日まで開催中
こちらは、40年ぶりでなく生誕100年の展示だ。
撮影が古い写真は、1930年代の銀座などと街の風景、スナップ。なんか電飾がたくさん写っていて、いまとあまり変わらない・・・?
有名な「雪国」や「裏日本」は、さすがに、いまでは観ることのできないシーンばかり。
1960年の安保闘争の写真をみると、学生運動が遠い昔のことに思えた。
濱谷さんが、キャパやバークホワイトなんかのマグナムフォトに所属していたとは知らなかったなあ。