Eさんは、野鳥観察歴30年以上というベテランバードウォッチャーだ。
日本野鳥の会新潟や野鳥愛護会にも所属していて、機関紙に文章や写真を寄稿している。
そのEさんが、EF500mmF4.0を中古でウン十万で購入した。
早速、お願いして野鳥撮影に同行させてもらった。
自分のEOS7Dに500mmのレンズを装着して、野鳥撮影に挑戦。
かなり重く、手ぶれが気になる。
動き回る野鳥を撮影するには、三脚を使う余裕はない。
2時間くらい撮影してたら、腕が痛くなったが・・・写りは、さすがにすごい。
遠くのノスリ(鷹の一種?)や、小さな小鳥がくっきり写ってびっくり。
連休中にかかわらず、いろいろお世話になったEさんには、感謝、感謝。