先日、久しぶりにカメラのキタムラに中古レンズを見に行ったら、何枚かの写真展のハガキが置いてあった。
新型コロナ騒ぎで、写真展の開催も減っていたようだが、徐々に元にもどってきたようだ。
その中から、開催中の「第11回エコーフォトクラブ写真展 水と新潟」と「日本風景写真協会第19回新潟支部展」を鑑賞してきた。
エコーフォトクラブの方は、新潟市の市民プラザ(NEXT21ビル6階)が会場。
出品者がそれぞれ5~6枚、新潟の水にかかわる写真を展示。
プリントがちょっと・・・というところもあったが、視点が違っておもしろい。
日本風景写真協会の方は、長岡市立図書館の2階の美術センターが会場。
こちらは、飯豊山などの山岳写真、滝、ブナ林とこれぞ風景写真がたくさん展示されていた。
全紙大にプリントされた作品はどれも美しく撮影者のセンスと努力が感じられるものだった。
全紙大のプリントをあれだけ多くそろえるには、費用もそれなり掛かっているはず。
時間、資金、感性、意欲が、おぼつかない自分を省みて、・・・少し、やっかむ。
新型コロナ騒ぎで、写真展の開催も減っていたようだが、徐々に元にもどってきたようだ。
その中から、開催中の「第11回エコーフォトクラブ写真展 水と新潟」と「日本風景写真協会第19回新潟支部展」を鑑賞してきた。
エコーフォトクラブの方は、新潟市の市民プラザ(NEXT21ビル6階)が会場。
出品者がそれぞれ5~6枚、新潟の水にかかわる写真を展示。
プリントがちょっと・・・というところもあったが、視点が違っておもしろい。
日本風景写真協会の方は、長岡市立図書館の2階の美術センターが会場。
こちらは、飯豊山などの山岳写真、滝、ブナ林とこれぞ風景写真がたくさん展示されていた。
全紙大にプリントされた作品はどれも美しく撮影者のセンスと努力が感じられるものだった。
全紙大のプリントをあれだけ多くそろえるには、費用もそれなり掛かっているはず。
時間、資金、感性、意欲が、おぼつかない自分を省みて、・・・少し、やっかむ。