
先日、NHK教育テレビで、故星野道夫カメラマンのことをやっていた。出版社の人が、星野カメラマンのことを、いろいろ話していた。写真家として著名であるが、文筆家としての実力も高かったことを強調していた。自分も、1冊だけアラスカの人々について書かれた「ノーザンライツ」というのを読んだが、なかなかおもしろかったと記憶している。
星野カメラマンといえば、アラスカの大自然を写した作品が有名だ。グリズリー(灰色熊)やカリブー(トナカイ)、ムース(ヘラジカ)といった大型動物の写真は、すごい迫力である。
実は、自分の初めての海外旅行は、1990年のアラスカだった。当時は、ヨーロッパ行きの飛行機に乗ると、給油のためアラスカに着陸していた。それでアラスカに行くのは、割と簡単だった。それでわかったのだが、デナリ国立公園に行くとクマでもシカでも簡単に見ることできる。夏だったが、オーロラも見ることができた。残念ながら、当時は写真を趣味としていなかったため、記録程度の写真しか残っていない。もう一度行って、思いっきり写真を撮って見たいものである。
星野カメラマンといえば、アラスカの大自然を写した作品が有名だ。グリズリー(灰色熊)やカリブー(トナカイ)、ムース(ヘラジカ)といった大型動物の写真は、すごい迫力である。
実は、自分の初めての海外旅行は、1990年のアラスカだった。当時は、ヨーロッパ行きの飛行機に乗ると、給油のためアラスカに着陸していた。それでアラスカに行くのは、割と簡単だった。それでわかったのだが、デナリ国立公園に行くとクマでもシカでも簡単に見ることできる。夏だったが、オーロラも見ることができた。残念ながら、当時は写真を趣味としていなかったため、記録程度の写真しか残っていない。もう一度行って、思いっきり写真を撮って見たいものである。
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