
昨日は、こんぴらカメラ倶楽部作品展の講評会&懇親会に参加。
講師は、中原一磨先生。
自分以外の作品の講評を聞き、気付かなかった色や構図の素晴らしさを教えられた。
「な~るほど」と、感心してばかり。自分の観る目の浅さを思い知った。
けど、何といっても素晴らしかったのは、先生の作品「スクラップの顔」と、どの作品も必ずいいところを見つけて、誉める姿勢。
ところが、自分の作品に対しては、なかなか誉めるところがなくて困っているようだった・・・先生には、申し訳ないことをしたのかな~
講師は、中原一磨先生。
自分以外の作品の講評を聞き、気付かなかった色や構図の素晴らしさを教えられた。
「な~るほど」と、感心してばかり。自分の観る目の浅さを思い知った。
けど、何といっても素晴らしかったのは、先生の作品「スクラップの顔」と、どの作品も必ずいいところを見つけて、誉める姿勢。
ところが、自分の作品に対しては、なかなか誉めるところがなくて困っているようだった・・・先生には、申し訳ないことをしたのかな~
多くモチベーションが下がります。まだまだですが先生との相性もあるのでしょうか?
自分の好きなスポーツやポートレートが得意な方に、指導を受ける機会はなかなかありません。
先生と山田さんの好みや志向が違うのかもしれません。