土曜日に開催された新潟市美術館美術講座の演題は「フォトリアリズム」
フォトがつくから、なにか写真と関係があるのかと思い聴講してみたが・・・
学芸員さんの丁寧で分かりやすい説明で、「フォトリアリズム」とは写真を精密に模写して描く絵画のことと分かった。
確か絵のような写真を目指した写真表現をピクトリアリズムと言ったと思うが、その逆パターンのようだ。
実際、プロジェクタで映し出された1960年代のフォトリアリストが描いた絵画は、写真にしか見えない。
それなら、写真をそのまま飾ればいいのに・・・と思うのは素人考えか?
よく見ると、単なる写真ではない違和感のようなものが・・・う~ん、芸術は難しい。
フォトがつくから、なにか写真と関係があるのかと思い聴講してみたが・・・
学芸員さんの丁寧で分かりやすい説明で、「フォトリアリズム」とは写真を精密に模写して描く絵画のことと分かった。
確か絵のような写真を目指した写真表現をピクトリアリズムと言ったと思うが、その逆パターンのようだ。
実際、プロジェクタで映し出された1960年代のフォトリアリストが描いた絵画は、写真にしか見えない。
それなら、写真をそのまま飾ればいいのに・・・と思うのは素人考えか?
よく見ると、単なる写真ではない違和感のようなものが・・・う~ん、芸術は難しい。
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