今年も、あと20日。師走は、なにかと気がもめる。なかなかブログの更新できず申し訳ない。
子どもの頃の記憶で、もっとも印象深いもののひとつに「東京オリンピック」がある。
白黒テレビで見たマラソンのアベベや円谷選手、体操の遠藤選手、東洋の魔女と言われた女子バレー、柔道のへーシングなどなど。
夢中になって応援した。日の丸付けた選手が、輝いて見えた。
それで自分もオリンピックに出るぞと誓うが、才能も運もなく、努力も足りなかったのだろう。
オリンピックどころか、水泳で市内大会に出るのがせいぜい(申し込めば誰でも出場可?)。
せめて国体とも思ったが、これもまた夢のまた夢。
日本スポーツ芸術協会の「全国スポーツ写真コンクール」に応募したら、優秀賞に選ばれた。
CAPAの月例フォトコンテストのスポーツの部も調子が良かった。
スポーツ写真のコンテストは、相性が良いみたいだ。
なにより、うれしいのは、賞状といっしょに、千葉国体の「参加賞」が送られてきたことだ。
東京オリンピックから40年以上、とうとう国体の参加賞を手にすることができた。
もっとも、選手としてもらったものでないので、自慢するほどのものではないが・・・
子どもの頃の記憶で、もっとも印象深いもののひとつに「東京オリンピック」がある。
白黒テレビで見たマラソンのアベベや円谷選手、体操の遠藤選手、東洋の魔女と言われた女子バレー、柔道のへーシングなどなど。
夢中になって応援した。日の丸付けた選手が、輝いて見えた。
それで自分もオリンピックに出るぞと誓うが、才能も運もなく、努力も足りなかったのだろう。
オリンピックどころか、水泳で市内大会に出るのがせいぜい(申し込めば誰でも出場可?)。
せめて国体とも思ったが、これもまた夢のまた夢。
日本スポーツ芸術協会の「全国スポーツ写真コンクール」に応募したら、優秀賞に選ばれた。
CAPAの月例フォトコンテストのスポーツの部も調子が良かった。
スポーツ写真のコンテストは、相性が良いみたいだ。
なにより、うれしいのは、賞状といっしょに、千葉国体の「参加賞」が送られてきたことだ。
東京オリンピックから40年以上、とうとう国体の参加賞を手にすることができた。
もっとも、選手としてもらったものでないので、自慢するほどのものではないが・・・
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