東京メトロ、表参道駅の周辺はプラダなどの高級ブランドのブティックが並び、自分には縁遠い感じである。華やかな通りを、少し外れた路地に、岡本太郎記念館と秋山庄太郎芸術館がある。たまたま近くまで行く機会があったので、両方、行ってみることにした。
岡本太郎記念館は、生前本人が使用したアトリエを記念館として開放しているものだ。岡本太郎は最近、新潟市美術館で写真を見たばかり。写真より、絵とか造形のほうが、やっぱりいいと思う。70年代の雰囲気が感じられる、奇妙な形の椅子や太陽の塔は、見ていて楽しい。岡本太郎記念館の入場料は600円。庭も含め、30分もあれば、十分見れる。修学旅行らしき中学生のグループが来ていて、感心した。
秋山庄太郎芸術館は、入場料700円。ニュースレターと写真はがきが貰える。スタッフの方は、とても感じが良く、フレンドリー。こちらもじっくり見ても1時間はかからない。今は、「造形美のまなざし」展ということで、おもに人形の写真が展示されていた。巨匠が撮ると人形も美しい。
また、LOMOギャラリーというお店を見つけたが、こちらは、開店前で入れず、次回の機会を待つこととする。
岡本太郎記念館は、生前本人が使用したアトリエを記念館として開放しているものだ。岡本太郎は最近、新潟市美術館で写真を見たばかり。写真より、絵とか造形のほうが、やっぱりいいと思う。70年代の雰囲気が感じられる、奇妙な形の椅子や太陽の塔は、見ていて楽しい。岡本太郎記念館の入場料は600円。庭も含め、30分もあれば、十分見れる。修学旅行らしき中学生のグループが来ていて、感心した。
秋山庄太郎芸術館は、入場料700円。ニュースレターと写真はがきが貰える。スタッフの方は、とても感じが良く、フレンドリー。こちらもじっくり見ても1時間はかからない。今は、「造形美のまなざし」展ということで、おもに人形の写真が展示されていた。巨匠が撮ると人形も美しい。
また、LOMOギャラリーというお店を見つけたが、こちらは、開店前で入れず、次回の機会を待つこととする。
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