今日からにいがた国際映画祭が始まった。
会場は、市民映画館シネ・ウインドとクロスパルにいがた
2月20日(日)まで
オープニングの「チェルラの詩」を観て、川口浩史監督のトークショウを聞いてきた。
川口浩史監督の映画や文化によせる熱い思いが、伝わる映画とトークショウだった。。
韓流ドラマって、実は観たことがないのだが、「チェルラの詩」は、韓流ドラマを日本の監督が撮るとこうなったというイメージ。
けっこう、ほろりとする。韓国のイケメン俳優も出ているので、その手のどらま好きにはオススメの1本だ。
ところで、トークショウの最中、映画祭スタッフなのかマスコミ記者なのか、やたらにストロボを焚いて写真を撮っていた。
シャッター音も、結構、気になって、うっとうしい。
写真撮影は、はじめの2、3分にしてほしかった。
自分もついつい、撮影に夢中になって、他人の迷惑に気づかないこともありそうだ。
マナーを大切にしたいものである。
会場は、市民映画館シネ・ウインドとクロスパルにいがた
2月20日(日)まで
オープニングの「チェルラの詩」を観て、川口浩史監督のトークショウを聞いてきた。
川口浩史監督の映画や文化によせる熱い思いが、伝わる映画とトークショウだった。。
韓流ドラマって、実は観たことがないのだが、「チェルラの詩」は、韓流ドラマを日本の監督が撮るとこうなったというイメージ。
けっこう、ほろりとする。韓国のイケメン俳優も出ているので、その手のどらま好きにはオススメの1本だ。
ところで、トークショウの最中、映画祭スタッフなのかマスコミ記者なのか、やたらにストロボを焚いて写真を撮っていた。
シャッター音も、結構、気になって、うっとうしい。
写真撮影は、はじめの2、3分にしてほしかった。
自分もついつい、撮影に夢中になって、他人の迷惑に気づかないこともありそうだ。
マナーを大切にしたいものである。
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