Craole蔵織で、遠藤貴也写真展「ヒステリア・シベリアカ」が開催中(11月3日まで)。Craole蔵織とは、古い町屋を改築したギャラリー兼喫茶店のようなお店だ。
この写真展は、シベリアでとられた作品で構成されていた。シベリアというと日本に近いエリアなのに、どんなところかイメージがわかない。自分は、ハバロフスクに1度だけ行ったことがあるが、写真展の撮影地であるタイガ地帯やバイカル湖は、未知の世界である。
未知の世界を写真家の眼を通して、ちょっとだけ見せてもらった感じだ。サハ共和国だとかブリヤード人とか好奇心をそそられる写真展だった。
この写真展は、シベリアでとられた作品で構成されていた。シベリアというと日本に近いエリアなのに、どんなところかイメージがわかない。自分は、ハバロフスクに1度だけ行ったことがあるが、写真展の撮影地であるタイガ地帯やバイカル湖は、未知の世界である。
未知の世界を写真家の眼を通して、ちょっとだけ見せてもらった感じだ。サハ共和国だとかブリヤード人とか好奇心をそそられる写真展だった。
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