今日の新潟日報の文化面に「聴流」で野村佐紀子さんが紹介されている。野村さんといえば、アラーキーのもとで修行を積んで、モノクロ男性ヌードで注目された若手写真家だった。かなりきわどい写真が印象に残っている。今日の新聞には、なぜか象さんの写真が載っている。これだけではわからないが、随分イメージが違う。
そういえば、先日、同じ新潟日報の文化面で、吉行耕平さんの「公園」が紹介されていた。この写真、夜の公園でのぞきをする男とのぞかれる男女を1枚の写真(赤外線フィルム)でとらえたもの。のぞきが犯罪であるならば、それを撮影するのは、どうなんだろう・・・。これらの写真がアメリカで高い評価を得て、高名な美術館に買い上げられているとのこと。アートは、ホントに奥が深い。
ところで、CAPA月例フォトコンテスト(スポーツの部)応募を続けているが、3ヶ月連続「もうひといきでした」欄に名前が載るも、入選せず。モヤモヤした気分が続く。そろそろスポーツ写真のストックがなくなってきた。水谷先生、次回はよろしくお願いします。
そういえば、先日、同じ新潟日報の文化面で、吉行耕平さんの「公園」が紹介されていた。この写真、夜の公園でのぞきをする男とのぞかれる男女を1枚の写真(赤外線フィルム)でとらえたもの。のぞきが犯罪であるならば、それを撮影するのは、どうなんだろう・・・。これらの写真がアメリカで高い評価を得て、高名な美術館に買い上げられているとのこと。アートは、ホントに奥が深い。
ところで、CAPA月例フォトコンテスト(スポーツの部)応募を続けているが、3ヶ月連続「もうひといきでした」欄に名前が載るも、入選せず。モヤモヤした気分が続く。そろそろスポーツ写真のストックがなくなってきた。水谷先生、次回はよろしくお願いします。
でも、ときどきおもしろい記事がありますよね。