新潟大学旭町学術資料館に行ったことがあるひとは、あまりいないと思う。
新潟大学の医学部がある旭町キャンパスにある小さいが、趣のある古い建物だ。
展示物は、大正・昭和初期の実験機器や、縄文人の頭蓋骨の化石といった、あまり一般受けするものでないので、特におすすめスポットではないが・・・・
中に入ると、昔にタイムスリップしたような不思議な空気感が漂っている。
そこでやってた企画展、「にいがた地域映像アーカイブ・クインテッド5 村の肖像Ⅰ・展」を見てきた
基本的には、奥只見で撮られた昭和20年代の記念写真を新たにプリントしたものと、古いアルバムが、展示されていた。
古い写真っておもしろいが、それだけを見るために訪れる、自分みたいなもの好きは、多いとは思えない。
アーカイブって、貴重と思うが、見るひとの興味をそそるように展示するには、多少、工夫が必要のようだ。
ところで、そこの学芸員?のひとから、「新潟ミュージアム スタンプラリー」のシートをいただいた。
この新潟大学旭町学術資料館に加えて、雪梁舎美術館、知足美術館、會津八一記念館、敦井美術館、北方文化博物館など、市内の美術館、博物館を回ってスタンプを押すと記念品をもらえる。
期限は2015年3月31日まで。書とか掛け軸とかの良さがわからない自分には、なじみの薄いところばかりではあるが・・・
新潟大学の医学部がある旭町キャンパスにある小さいが、趣のある古い建物だ。
展示物は、大正・昭和初期の実験機器や、縄文人の頭蓋骨の化石といった、あまり一般受けするものでないので、特におすすめスポットではないが・・・・
中に入ると、昔にタイムスリップしたような不思議な空気感が漂っている。
そこでやってた企画展、「にいがた地域映像アーカイブ・クインテッド5 村の肖像Ⅰ・展」を見てきた
基本的には、奥只見で撮られた昭和20年代の記念写真を新たにプリントしたものと、古いアルバムが、展示されていた。
古い写真っておもしろいが、それだけを見るために訪れる、自分みたいなもの好きは、多いとは思えない。
アーカイブって、貴重と思うが、見るひとの興味をそそるように展示するには、多少、工夫が必要のようだ。
ところで、そこの学芸員?のひとから、「新潟ミュージアム スタンプラリー」のシートをいただいた。
この新潟大学旭町学術資料館に加えて、雪梁舎美術館、知足美術館、會津八一記念館、敦井美術館、北方文化博物館など、市内の美術館、博物館を回ってスタンプを押すと記念品をもらえる。
期限は2015年3月31日まで。書とか掛け軸とかの良さがわからない自分には、なじみの薄いところばかりではあるが・・・
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