新潟市美術館で、「MAN RAY and the WOMENマン・レイと女性たち」を観覧してきた。
観覧料は1,500円と、ちょっと高め。講堂であった学芸員のスライドトークは無料。
マン・レイとは戦前から戦後にかけて、ニューヨークやパリで活躍したダダ・シュルレアリスト(アーテスト)。
自分には、裸の女性の後ろ姿をヴァイオリンのように表現した写真の印象が強い。
絵画や彫刻、オブジェなども制作しているマルチなアーテストだったらしい。
写真は、セルフポートレートに始まり、ピカソをはじめとした芸術家のポートレート、ココシャネルなどのファッション写真、そして恋人のヌード・・・ほとんどが人物写真だ。
どれも、その時代のかっこよさが感じられる写真ばかり。
観覧料は1,500円と、ちょっと高め。講堂であった学芸員のスライドトークは無料。
マン・レイとは戦前から戦後にかけて、ニューヨークやパリで活躍したダダ・シュルレアリスト(アーテスト)。
自分には、裸の女性の後ろ姿をヴァイオリンのように表現した写真の印象が強い。
絵画や彫刻、オブジェなども制作しているマルチなアーテストだったらしい。
写真は、セルフポートレートに始まり、ピカソをはじめとした芸術家のポートレート、ココシャネルなどのファッション写真、そして恋人のヌード・・・ほとんどが人物写真だ。
どれも、その時代のかっこよさが感じられる写真ばかり。
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