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新潟市民映画館シネウインドで、「東京シャッターガール」を観てきた。
この映画は、3人の監督が、一つの漫画を映画にしたオムニバス形式。
映画の主人公は、写真甲子園の出場を目指す高校の写真部員。
アラーキー原作の「愛の新世界」は、かなり過激で誰もが楽しめる映画ではないと思うが(自分はとても楽しめた)、
この映画は、写真好きなら誰もが楽しめるとてもいい映画だ。
手塚眞監督の第1部には、「匂い」「風」「命」「ぬくもり」を女子高生が写すという、ちょっと観念的なストーリー。
写真家のコバヤシモトユキさんの第2部は、バービー山口さんが写真部の顧問として出演、有名な写真集の解説なんかもしている。
今日は、初日ということで、原作漫画の作者でプロデュ―サーの桐木さんと手塚監督のトークショウも聞けて、大満足。
「東京シャッターガール」は、高校写真部や写真を学ぶ学生には、必見の作品だ。
この映画は、3人の監督が、一つの漫画を映画にしたオムニバス形式。
映画の主人公は、写真甲子園の出場を目指す高校の写真部員。
アラーキー原作の「愛の新世界」は、かなり過激で誰もが楽しめる映画ではないと思うが(自分はとても楽しめた)、
この映画は、写真好きなら誰もが楽しめるとてもいい映画だ。
手塚眞監督の第1部には、「匂い」「風」「命」「ぬくもり」を女子高生が写すという、ちょっと観念的なストーリー。
写真家のコバヤシモトユキさんの第2部は、バービー山口さんが写真部の顧問として出演、有名な写真集の解説なんかもしている。
今日は、初日ということで、原作漫画の作者でプロデュ―サーの桐木さんと手塚監督のトークショウも聞けて、大満足。
「東京シャッターガール」は、高校写真部や写真を学ぶ学生には、必見の作品だ。
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