第47回芸展が、新潟県民会館で開催中。
今年から、写真部門も加わったとのことで、早速見てきた。
写真も芸術の仲間入りということか・・・
企画は、県展と同じサイズのパネル張。製作費用はけっこうかかるので、簡単には応募できない。
ともかく、写真の展示数が多い。入賞、入選者には、ほかのコンテストでも、よく入賞している人が多いようだ。
Kさんは、芸妓撮影会での作品で入選していた。
実は、観覧無料と思って入場。帰り際に、気づいて観覧料500円を支払った。ちょっと恥ずかしい。
今年から、写真部門も加わったとのことで、早速見てきた。
写真も芸術の仲間入りということか・・・
企画は、県展と同じサイズのパネル張。製作費用はけっこうかかるので、簡単には応募できない。
ともかく、写真の展示数が多い。入賞、入選者には、ほかのコンテストでも、よく入賞している人が多いようだ。
Kさんは、芸妓撮影会での作品で入選していた。
実は、観覧無料と思って入場。帰り際に、気づいて観覧料500円を支払った。ちょっと恥ずかしい。
美術家連盟写真部創設にあたり、会員募集がありました。
そのお誘いを受け応募。会員となりました。
入選、入賞を何度かして、推挙により会員になるなんて、無理、無理!
「飛んで火に入る夏の虫」例えが間違っているかもしれませんが、こんな心境でした。
会員という、名称、肩書きだけの幽霊会員でいいや〜と、当初思いました。
思いましたが、袈裟を着たら、どこから見ても、住職さまの山田昌男講師も、美術家連盟写真部会員になっており、講師、受講者という関係でもあり、これは、幽霊会員というわけには、いかないぞ〜ということもあり。
そして、会員作品は、全展示なので、コンテストではない、写真の発表の場と考え、出品しました。
お地蔵さまが、銀杏を見ている姿です。