長岡の「カメラのイソベ」さんが、富士フォトコンテスト入賞作品上映会を開催した。
講師は、フォトマイスターEXの五十嵐七郎先生。
スライド映写機で、入賞作品を映写し、審査員の選評を読み上げ、五十嵐先生がコメントするという内容だった。
参加者は、予想通り毎日が日曜日の年配の方々、30~40人ほど。
美しい北海道の絵はがきが、数枚配られた。
チラシには「撮影技法からフィルム選び、現像、デジタル処理、プリント仕上げにいたるもで精通した講師により解説・・・」とあったが、
構図とか、シャッターチャンス、撮影場所、そして評価された点のコメントが主。
フィルムの宣伝のためか、使用フィルムの紹介は、きちんとしていた。
デジタル全盛の時代、フィルムメーカーも大変だ。
富士フォトコンテストは、国内では、最大、最高クラスのコンテストらしい。
さすがに、大賞のポートレートは、すてきだった
応募総数は、3万点を超ているとのこと。3万点の中から選ばれた作品だから、他の入賞作品もすごいのだろうけど・・
10年もいろいろなフォトコンテストの入賞作品を観ていると、自分自身の見方がマンネリ化してきて、新鮮な驚きみたいなものがなくなってきたようだ
。
もっとも、自分の実力は、10年経っても、いっこうに上達しないが。
しかし、アマチュア写真って、ネイチャーはともかく、自由部門は、なんで「祭り、イベント」「子ども、老人」ばかりなんだろう・・
講師は、フォトマイスターEXの五十嵐七郎先生。
スライド映写機で、入賞作品を映写し、審査員の選評を読み上げ、五十嵐先生がコメントするという内容だった。
参加者は、予想通り毎日が日曜日の年配の方々、30~40人ほど。
美しい北海道の絵はがきが、数枚配られた。
チラシには「撮影技法からフィルム選び、現像、デジタル処理、プリント仕上げにいたるもで精通した講師により解説・・・」とあったが、
構図とか、シャッターチャンス、撮影場所、そして評価された点のコメントが主。
フィルムの宣伝のためか、使用フィルムの紹介は、きちんとしていた。
デジタル全盛の時代、フィルムメーカーも大変だ。
富士フォトコンテストは、国内では、最大、最高クラスのコンテストらしい。
さすがに、大賞のポートレートは、すてきだった
応募総数は、3万点を超ているとのこと。3万点の中から選ばれた作品だから、他の入賞作品もすごいのだろうけど・・
10年もいろいろなフォトコンテストの入賞作品を観ていると、自分自身の見方がマンネリ化してきて、新鮮な驚きみたいなものがなくなってきたようだ
。
もっとも、自分の実力は、10年経っても、いっこうに上達しないが。
しかし、アマチュア写真って、ネイチャーはともかく、自由部門は、なんで「祭り、イベント」「子ども、老人」ばかりなんだろう・・
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