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続・DETROIT: BECOME HUMAN
PlayStation
/
2018年06月06日
毎日ちょっとづつ進めて,とりあえず「2周」しました。
アドベンチャーゲームというだけで毛嫌いする人がいますが,本作の場合,美しいCGで描かれた「デトロイト」の街や,さまざまな建造物の内部を,アナログスティックで主人公を操って歩き回りながら探索を行うので,予想以上にアクションゲーム感が強いです。「R2」ボタンでのスキャンモードがあるおかげで,謎解きもそれほど難しくなく,道に迷うこともほぼありません。普段,アドベンチャーゲームを敬遠がちな人でも十分楽しめる内容になっているかなと。まあ・・・始めるまでのハードルがちょっと高めなのはありますが,少しでも興味がある人は,是非一度この物語を体験してほしいです。
PlayStation4 Pro+4Kテレビでの映像表現が,衝撃的なほどに美麗。
今シーズンのナンバーワンは,モンハンじゃなくて「DETROIT: BECOME HUMAN」ですな。
あまりネタバレしない程度にちょっとだけ感想を書きます。
(コナー編)
いや~・・・コナー君かっこいいですね。最初は明らかにロボットっぽい感じなんですが,物語が進んでいくとどんどん人間らしくなって,最後は感情むき出しで叫んでますからね。ハンク警部補とのコンビも最高です。海外の連続ドラマに出てくる刑事のコンビみたいな掛け合いが非常に好き。1周目は,失敗しまくりの破壊されまくり(笑)で,ろくに成果が残せないままエンディング・・・といった感じでしたが,2周目はちょっと慎重にプレイして,一度も破壊されずにエンディングまで辿り着きました。注目ポイントは,やはりハンク警部補との関係ですね。喧嘩しながらお付き合いするのが良い感じみたいです。警部補とのラストシーンはなかなかドラマチックでした。
(マーカス編)
こちらはなんとなくハリウッド映画っぽい雰囲気。個人的には,マーカスが芸術家のおっさんのアシスタント兼世話役をやっている冒頭のシーンが大好き。主人公3人を除けば,芸術家のおっさん(カール)の役者さんが一番好きかもしれません。紆余曲折あって,レジスタンス(?)のリーダーをやることになるマーカス。アクションシーンが多めでプレイも楽しいです。チーム内の人間(?)関係をうまく保ちながらミッションを進めるのがちょっと大変ですが,ブレないで進めるのが成功のコツかと。戦争中に恋愛モノになっちゃうあたりがハリウッド。いいオトコといいオンナがチューするのは,もはやお約束ですね。1周目は途中で死んじゃったので,2周目は頑張ってなんとか勝利に持ち込みました。
(カーラ編)
重い。本当に重いカーラ編。嫌なオヤジが複数出てきてやりたい放題。おかげで会う人全員悪人に見える始末(笑)。それでもアリスを守りたい一身で頑張るカーラ。途中で擬似家族が構成された時は本気で泣きました。なので・・・擬似家族が崩壊したときはかなりショックでしたね。上手くやれば崩壊せずに済むんでしょうかね??エンディング前に明らかになる衝撃の事実と,その後の展開がこれまた重い。個人的には「エアリスが死んじゃった」並みの衝撃でした。1周目は戦闘から逃げる時に死亡。2周目は最後の最後で・・・半分だけ成功・・・って感じです。ズラトコのおっさんだけ,世界観から浮いている気がするんですが,気のせいですかね?
書いてるうちにまたやりたくなってきましたよ。(`・ω・´)
こんどこそ幸せになってやる。
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DETROIT: BECOME HUMAN
PlayStation
/
2018年06月04日
5月25日に発売された,ソニー(SIE)の PlayStation4用新作「DETROIT: BECOME HUMAN(デトロイト ビカム ヒューマン)」をゲット。本作は「HEAVY RAIN 心の軋むとき」や「BEYOND: Two Souls」を開発した「Quantic Dream(クアンティックドリーム)」が再び開発を担当したアクションアドベンチャーゲームです。完成まで約4年を費やしたという大作で,昨年の「東京ゲームショウ」でもかなり大規模なプロモーションを展開していました。ルーツは2012年に発表された PlayStation3用デモムービー「カーラ(KARA)」とのこと。自分は,前述した「HEAVY RAIN 心の軋むとき」や「BEYOND: Two Souls」については一度もプレイした事がありませんでしたが,東京ゲームショウのプロモーションを観て興味を持ち,色々と情報を得ながら発売を心待ちにしていました。PlayStation4 Proの性能を最大限に活用した映像表現に期待したのはもちろん,主人公3人の物語が交錯し影響しあう「オープンシナリオアドベンチャー」であると銘打たれていたのが,購入に向けて期待をしていたポイントになります。
物語は・・・西暦2038年のデトロイト。AI技術とロボット工学の発達により,人間そっくりのアンドロイドが製造されるようになり,人間は過酷な労働から解放されようとしていた。それにより人類は更なる経済発展を手に入れる一方で失業率が増大。アンドロイドによって職を奪われた人々は,次第に反アンドロイド感情を持つようになっていった。2038年8月,家庭用アンドロイドが所有者を殺害し,所有者の娘を人質に立てこもる事件が発生した。「変異体」と名付けられたそのアンドロイドは,まるで意思や感情を持っているかのように立ち振る舞っていた。以後,変異体はその1体にとどまらず,増加の一途をたどっていく。アンドロイドは単なる「便利な機械」なのか?それとも「生きている」のか?人類は,新たな課題に直面する。・・・といった内容。カーラ(Kara),コナー(Conner),マーカス(Markus)の3体のアンドロイドを主人公として,それぞれの物語が交錯しながら進行していきます。
それぞれの主人公をアナログスティックで操作し,美しく表現されたデトロイトの街並みを背景に探索を行います。探索中「R2」ボタンを押すことで周囲をサーチすることができ,イベントが発生する箇所を特定することができます。イベント発生箇所に接近すると,何れかのボタン操作を要求される・・・というシステムになっています。ただし,戦闘などアクションシーンの場合は,QTE的なボタン入力を要求されるため,少々慣れが必要です。仮に入力に失敗し主人公の1人が死んでしまっても,物語はそのまま進行していきます。物語の進行状況は,常に「フローチャート」で確認することができ,進行状況はチェックポイント毎にオートセーブされます。チェックポイントからのやり直しも可能ですが,開発元の「Quantic Dream」では,初回プレイ時は「巻き戻し」はせずに,通しで最後までプレイすることを薦めています。この点については自分も絶対的に賛成です。自分の直感的なプレイで物語の結末がどうなるのか。この確認は,初回プレイ時にしかできないことですからね。
自分はまだまだ序盤をプレイ中。
最初のシナリオを,体験版でプレイした時と同じようにプレイしたつもりだったんですが,
結果は,体験版の時とちょっとだけ違っていました。
さて結果はどうなるか。(≧∇≦)
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CASIO SL-880-N
LSI Games
/
2018年06月02日
今年の3月末に発売された,噂のゲーム電卓「CASIO SL-880-N」を今更ながらにゲット。
事前に注文するのをすっかり忘れていて,発売日には結局買えず。すぐにネット注文(ヨドバシ)をしたものの全然届く気配はなく,最近は注文していたこともすっかり頭から消えていて,配送状況の確認も全くしていませんでした。で・・・つい先日,突然宅急便で「CASIO SL-880-N」が届いた次第。アマゾンとかでならいつでも買えましたが,値段が7,000円~8,000円と酷くつり上げられていたので,おとなしく普通の通販にしたら,手元に届くまで 2ヶ月半かかりました(笑)。カシオさんも,こんなマニアックなアイテムがそんなに売れるとは思わなかったんでしょうが,レトロゲームが流行っている最中で売るんですから,もうちょっと作っておいても良かったんじゃないですかね。
見た目は普通のちっちゃな電卓ですが,パッケージ裏に「攻め込んでくる数字のデジタルインベーダーに,照準(数字)を合わせて消すゲーム」と書かれているとおり,電卓の10桁分の液晶表示を利用したシューティングゲーム(?)が搭載されています。実は,だいぶ昔に「CASIO MG-880」という製品が発売されていて,今回と同じようなゲームが搭載されていました。今回の「SL-880-N」は,以前発売された「ゲーム電卓」の復刻版という事になります。
ゲーム内容としては・・・画面右端から,デジタルインベーダー(ランダムな数字)が列を成しながら徐々に接近してきます。プレイヤーは,画面左端にある照準(数字1桁)を,接近してくるデジタルインベーダーと同じ数字になるよう「・」ボタンで変化させ,「+」ボタンで消していきます。消した数字が「10の倍数」になると,UFO(n)が出現。数字と同じように消すことで高得点が得られます。デジタルインベーダーに照準の直前まで侵攻されるとライフ(最大3)が1つ減少し,ライフがゼロになるとゲームオーバーです。ライフはステージクリア毎に全回復します。・・・といった感じ。
単純そうですが,これが結構難しいのです。(´・ω・`)
配送されて来たってことは,メーカーから再出荷されたってことですよね??
もしかしたらヨドバシとかで普通に買えるかもしれませんね。
欲しい人はお店へGO!
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