今朝も、空から薄日の射す 田舎からの日記です。
出掛けた先の、石川県金沢市の 郊外でのこと。
創立130年を迎えるという ある小学校の前で、先程 「珍事」が起きました。
電柱の天辺から 聞き慣れた声が「カッコー」と鳴いています。
見上げると 1羽の大きなカラスが止っていました。
でも、鳴き方は「カッコー」です。 そう、「カッコー」なん で す。
3回鳴いたのですが、全て「カッコー」でした。
親友にカッコーがいるのか、学校のそばだから そう鳴いたのか、彼の真意は不明です。
でも、これは事実ですから~。
いま、自宅でパソコンに向かう特派員の耳には、本物のカッコーの鳴き声が聞こえています。
きょうも 来てくれているのです。
出掛けた先の、石川県金沢市の 郊外でのこと。
創立130年を迎えるという ある小学校の前で、先程 「珍事」が起きました。
電柱の天辺から 聞き慣れた声が「カッコー」と鳴いています。
見上げると 1羽の大きなカラスが止っていました。
でも、鳴き方は「カッコー」です。 そう、「カッコー」なん で す。
3回鳴いたのですが、全て「カッコー」でした。
親友にカッコーがいるのか、学校のそばだから そう鳴いたのか、彼の真意は不明です。
でも、これは事実ですから~。
いま、自宅でパソコンに向かう特派員の耳には、本物のカッコーの鳴き声が聞こえています。
きょうも 来てくれているのです。