取り残された田舎、に・・・（写真「すだれ」）

昨日の日曜日、梅雨入りに取り残された 田舎の特派員宅では…、
入梅を待たずに、夏の準備に てんてこ舞いでした。

無線仲間の若い人たちは、レピーターの調整作業に精出しているっちゅ－のに？、我妻さんの手前もあり、家のお手伝いです。

ストーブと扇風機の入れ換え、簾やカーテンの付け替え、布団やカーペットのチェンジ、居間の模様替えなどで１日が過ぎました。

ホッ・・・！。

写真は、取り付け後の「簾（すだれ）」

太めの首が 長～く・・・！？

今日もて 暑くなった田舎です。

若い頃から 太くて短めだった特派員の首が、今日は長く？なりました。

お袋さんの通院に同行したのですが、受付を済ませて 待つこと２時間！。
まだ 診察が混んでいるということで、先に点滴をしましょう、ということになりました。

担当の看護士さんからは、「２時間ほどみてください。なんでしたら、午後に また 来ていただけますか？。」
この辺で、首の伸びがピークに。

そんな訳で、１１時３０分に特派員だけ自宅に戻り、昼食。

１３時３０分、再び病院へ到着。
お袋さんを乗せて帰宅したのは、１４時２０分頃。

一旦、買い物に出かけて、１５時過ぎまで…。

その後、納税組合の用務に取り掛かり、１７時には、町会を軽く一巡しました。（もち、歩いてです。）

ジッと我慢の 日中（ひなか）でした。

孫の母親（愛娘だと思っている）から、父の日のプレゼントが届きました。
変心っ！ 単純な特派員なのです。ハイ。